++ 新車企画 クロスロード ++

 クラウン ロイヤルサルーン
2012年12月25日 発売 【クルマ】 

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変わる力を、この国へ。

「変わる力を、この国へ。」その想いが、1番変わりそうになかったクルマをフルモデルチェンジへと導いた。

初代クラウンは約50年前にもさかのぼる。TOYOTAのクラウンといえば誰もが頷く、歴史をもったセダンの高級車だ。

2012年12月25日。クラウンは生まれ変わった。新しい2タイプはロイヤルサルーンとアスリートタイプ。

ロイヤルサルーンのクラウンは、走りの歓びを再確認できる造りである。
一目みて分かるのは王冠型のフロントグリル。フォルム1本1本のラインは、その堂々たる走りを予感させる。

インテリアもさらに高級仕様へとReborn。室内は、フラクセンorチェスナット、の2種類。
運転席と助手席それぞれで温度設定できるエアコンや、ハンドルをあたためるヒーターなど、乗る人の快適さを追求。

外国向けの車の生産が増幅される近年。あえて日本の市街地を想定してクラウンを造った。
先進の燃料噴射システムD-4Sを採用し、高い動力性能と優れた環境性能の両立に成功。
運転しやすい日本の高級車。日本が生まれ変わるために、今を変えるために、TOYOTAはクラウンをRebornした。

歴史の中で熟成された乗り心地、そして革新された技術を、クラウンは知っている。
「変わる力を、この国へ」。その想いが今、日本中へと広まっていく。
主要諸元
乗車定員 5人
全長×全幅×全高 4,895×1,800×1,460(4WD:1,475)mm
室内長×室内幅×室内高 1,975×1,510×1,190mm
車両重量 1,540〜1,680kg
燃料タンク容量 65(ハイブリッド)、71(ガソリン)L
燃費(JC08モード) 10.2(4WDガソリン車)、11.4(2WDガソリン車)、23.2(ハイブリッド車)km/l
セールスポイント
1.
いたるところに王冠のマーク。TOYOTAの高級車の名にふさわしい一台。
2.
インテリアにも深みのある素材を使用。
3.
運転席と助手席の背面には取っ手が付き、乗り降りも楽。
4.
高級感のあるコックピット。
5.
トランクルームも奥行きがあり、広々と使える。
6.
ボタンひとつで開くトランクルーム。半ドアでも、自動で閉めてくれる機能付き。
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提供企業

沖縄トヨタ自動車株式会社 沖縄生まれ、沖縄育ち! みんなで作る、お店紹介 琉球の島

「トビラを開けよう」

沖縄トヨタ自動車株式会社

住所 沖縄県浦添市勢理客4-18-1  (R58号沿い、勢理客の立体交差点下)
電話 電話お問い合わせ (Fax)098-877-4987 駐車場 1
E_mail URL http://toyota-dealers.jp/09101/store/store_20_20.html
時間 08:45 ~ 17:30
定休日