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オシャレなクルマ特集!!

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検索結果

日産 ノート NISMO S
【発売日】 2014年10月10日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 NISMOのDNAが注ぎ込まれた最強ノート誕生。
【コメント】 NISMOらしさ満載のNOTE NISMO S。ステアリングに手を掛けた時、究極のワクワク感が全身を走り抜ける!是非とも試乗してほしいものだ。 ◯ ノートNISMO S 主な専用装備 ■NISMO Sエンブレム(フロント/リヤ) ■専用ブリヂストンPOTENZA S007タイヤ&17インチアルミホイール ■専用エキゾーストシステム(テール径:Φ100) ■専用コンビメーター(nismoロゴ入り、260km/hスケール) ■専用アルミ製アクセル・ブレーキ・クラッチペダル ■専用アルミ製フットレスト(nismoロゴ入り) ■専用チューニングコンピューター(ECM) ■専用サスペンション ■専用ブレーキシステム(リヤディスクブレーキ) ■専用ボディ補強(フロントトンネルステー/リヤトンネルステー/フロントサスペンションメンバーステー/リヤクロスバー/リヤアンダーフロアVバー/リヤサスペンションメンバーステー) ■専用車速感応式電動パワーステアリング
(WEBサイト) ⭐︎日産ノートの中古車を見る
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【主要諸元】
デイズ ハイウェイスター
【発売日】 2013年06月06日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 日産のすべてを、軽に。デイズハイウェイスター誕生。
【コメント】 日産から自社で手がけた始めての軽が登場! 日産らしいかっこいいデザインに、上質さや使い勝手のよさも抜群の日産デイズハイウェイスターは、 日産の技術を余す事く注ぎ込んだ自信作。 低燃費も走りも両方を追求し、アイドリングストップの搭載や、空気抵抗を最大限に減らすボデイーデザインなど妥協がない。 更に、軽自動車では初となるアラウンドビューモニターで、バックでの駐車がラクになったのも嬉しいポイント! まずはお近くの販売店へ試乗体験してみはいかがですか?
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
ekカスタム
【発売日】 2013年06月06日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ときめきが、走り出す。
【コメント】 スポーティーなエクステリアに目を奪われるekカスタム。 タッチパネルのオートエアコンや、リアビューモニター付ルームミラーはG以上のグレードには標準で装備! それだけじゃなく、99%UVカットのガラスや、ソファのように心地のいい少し高めの座席シートなど、 女性を意識した車内の機能がどれも素晴らしい! 更に気になる燃費も29.2km/Lと低燃費なのも嬉しいですね。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
ekワゴン
【発売日】 2013年06月06日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 輝く日々、はじまる。
【コメント】 「カッコかわいい」がコンセプトで、上質で洗練されたインテリアが魅力的な新型ekワゴン。 タッチパネルのオートエアコンや、リアビューモニター付ルームミラーはG以上のグレードには標準で装備! それだけじゃなく、99%UVカットのガラスや、ソファのように心地のいい少し高めの座席シートなど、 女性を意識した車内の機能がどれも素晴らしい! 更に気になる燃費も29.2km/Lと低燃費なのも嬉しいですね。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
スペーシア
【発売日】 2013年03月15日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 広さも。低燃費も。
【コメント】 2013.3.15 スズキから新しい軽自動車が発売! 春色のパステルカラーに身を飾るスペーシア。 その四角いフォルムは、室内の広さを予感させる。 乗るとすぐ、フロントガラスの大きさに驚く。シートからフロントガラスまでの距離も充分にとられており、前方からの圧迫感は全く感じない。 前方ピラーは斜めに設置されており、曲がり角や歩行者の確認などがスムーズに行いやすく、視界が広い設計となっている。 また、収納スペースがあらゆる場所に設置されており、どこに何を仕舞おうか考える時間も頼もしい。 ”まったく新しい軽自動車”を目指したスペーシアは、広さだけでなく燃費も走りも妥協ナシ。 燃費は圧巻の「29km/l」!! ガソリン車でここまでの低燃費を実現したウラには、スズキのグリーンテクノロジーが関係していた。 減速時のエネルギーで発電・充電するエネチャージ、時速13km以下でエンジンを自動ストップする新アイドリングストップシステム、 そして軽量化と高い安全性を実現したボディー「テクト」により、広い空間そのままに、燃費効率のアップに成功した。 軽自動車でも走りを楽しめるよう、スムーズに加速する「R06A」エンジンを採用。 その走りを証明するように、シートは柔らかすぎず、安定感をキープしてくれる固さに仕上がっている。 毎日乗るクルマだからこそ、使い勝手の良いクルマへ。スペーシアはあなたの日常の良きパートナーとなるでしょう。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
スズキ アルトエコ
【発売日】 2013年03月04日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 次世代環境技術「スズキ グリーンテクノロジー」採用
【コメント】 アルトエコがまた進化した! 新型R06Aエンジンを新たに搭載し、磨きのかかったCVT(副変速機構)と合わせて、更なる低燃費を実現! JC08モードで33.0km/L(2WDCVT)という数字を叩き出した!これは現時点でのガソリン車トップの低燃費。(全グレード エコカー減税免税対象) エネチャージ、エコクール、新アイドリングストップ、エコスコアなど低燃費の為の機能を全て搭載し、さらに、ボディーの軽量化、空気抵抗低減、タイヤ抵抗低減、省電力LED、UVカットガラスなど、低燃費へ持てる技術を結集させた。 エネチャージとは、アクセルを離したり、ブレーキを踏んだりした時に発生するエネルギーを発電し、充電するシステム。高効率発電機、高効率リチウムイオンバッテリー搭載で発電能力を高め、ガソリンの節約を向上。 新アイドリングストップシステムでは、時速13km以下でエンジンがストップ。より多くの減速エネルギーを充電。 エコクールとは、エアコンの使用で凍る蓄冷材を内蔵し、アイドリングストップ中に冷たい風を送風するシステム。暑い日でも快適なアイドリング状態をキープ。 もちろん、安全性能も抜群!各安全装備の他、ブレーキを踏む力を補助するブレーキアシストを新たに装備! また、居住性、運転のし易さにも十分配慮されており、使い易さ、乗り心地も快適。 パネルのレトロ感やメーターデザインの可愛さもアルトエコならでは。 見かけによらず中が広く、ゆったり乗れるのが嬉しい、何もかも欲張りな新型アルトエコ♪
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  乗員定員  燃料消費率(JC08モード)  タイヤ  燃料タンク容量 
三菱 アウトランダーPHEV
【発売日】 2013年02月01日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 自分で発電する電気自動車。
【コメント】 アウトランダーが電気自動車になって新登場!! しかも、自己発電機能搭載!! SUVの電気自動車で、しかも、ガソリンを使って発電〜蓄電するというから今までのプラグインハイブリッドの概念を打ち破る新しさです。 しかし、それだけにとどまらない走りの良さ、運転のしやすさ、安全性でも大きくリードしたクルマになっています。 ツインモーター4WD:モーターが前後2つ搭載され、四輪を動かす4WD。電気自動車とは思えない加速の良さ、馬力の強さを実現。ストレスの無い快適な走り、スピード感を楽しめます。高速走行の場合はガソリンと併用し更なる加速に対応。電気自動車だけでは限界のあった加速部分に満足感を与えてくれる高速走行が可能。 また、EV走行〜ハイブリッド走行まで的確にオートシフトしてくれるので、効率の良い燃料使用が可能。ブレーキ使用時やアクセルペダルを離すとエネルギー回生システムが作動し蓄電します。 新型アウトランダーPHEVの真骨頂:ガソリンから電気を作り出し、バッテリーへ蓄電! このPHEVのスゴい所はなんと言っても、ガソリンから電気を作り出せること。充電しなくてもガソリンタンクにあるガソリンで電気を作り出しチャージ出来ます。だから、自家用充電器が無くても大丈夫だし、ドライブ途中での急速充電なども必要ありません。 ちょっと食事をしている間にガソリンで充電しておくなど、とても手軽に充電ができます。いままで充電スポットを探したり、バッテリー残量を気にしないといけなかった電気自動車の不便さが一挙に解決出来ているスゴいクルマです!!
【主要諸元】 全長×全幅×全高  最低地上高  乗員定員  最小回転半径  室内長×室内幅×室内高  燃費(JC08モード)プラグインハイブリッド燃費率  充電電力使用時走行距離  タンク容量  タイヤ 
マツダ プレマシー
【発売日】 2013年01月30日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 スカイアクティブテクノロジーがミニバンを変える
【コメント】 プレマシーにスカイアクティブテクノロジーが搭載されました。新世代高効率直噴ガソリンエンジン搭載でJCo8モード16.2km/Lを実現。 新世代高効率6速オートマチックトランスミッションによりアクセル操作が楽しくなる加速感と燃費にも貢献。 また、i-STOP 瞬間再始動のアイドリングストップ機構を2WD車に標準装備。 さらに、運転が効率よく快適に出来るよう、「コーチング」「ティーチング」機能がついたi-DM搭載。 走行中ランプの色やゲージの動きで運転操作の状態を知らせてくれます。運転終了後はスコアやレベル達成度などが表示されます。 これにより直感的に運転が効率良くなり、スキルアップされます。 広い室内空間、最後部座席を畳めばゆとりのラゲッジスペースを確保出来、大容量の荷物もスムーズに積めます。また、両側スライドドア、低床で乗り降りラクラク。 シートはクリーナブルシートを採用しているので、飲みこぼしなどがあっても簡単に拭き取れます。 他に消臭天井が半永久的に気になる臭いを消臭してくれるので、いつでもクリーンな空間で寛ぐことが出来ます。
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  乗員定員  燃費JC08モード  燃料タンク 
クラウン ロイヤルサルーン
【発売日】 2012年12月25日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 変わる力を、この国へ。
【コメント】 「変わる力を、この国へ。」その想いが、1番変わりそうになかったクルマをフルモデルチェンジへと導いた。 初代クラウンは約50年前にもさかのぼる。TOYOTAのクラウンといえば誰もが頷く、歴史をもったセダンの高級車だ。 2012年12月25日。クラウンは生まれ変わった。新しい2タイプはロイヤルサルーンとアスリートタイプ。 ロイヤルサルーンのクラウンは、走りの歓びを再確認できる造りである。 一目みて分かるのは王冠型のフロントグリル。フォルム1本1本のラインは、その堂々たる走りを予感させる。 インテリアもさらに高級仕様へとReborn。室内は、フラクセンorチェスナット、の2種類。 運転席と助手席それぞれで温度設定できるエアコンや、ハンドルをあたためるヒーターなど、乗る人の快適さを追求。 外国向けの車の生産が増幅される近年。あえて日本の市街地を想定してクラウンを造った。 先進の燃料噴射システムD-4Sを採用し、高い動力性能と優れた環境性能の両立に成功。 運転しやすい日本の高級車。日本が生まれ変わるために、今を変えるために、TOYOTAはクラウンをRebornした。 歴史の中で熟成された乗り心地、そして革新された技術を、クラウンは知っている。 「変わる力を、この国へ」。その想いが今、日本中へと広まっていく。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高   室内長×室内幅×室内高   車両重量  燃料タンク容量   燃費(JC08モード)  
クラウン アスリート
【発売日】 2012年12月25日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 今を変えるために生まれた。
【コメント】 「今を変えるために。」その想いが、1番歴史のあるクルマをフルモデルチェンジへと導く。 初代クラウンは約50年前にもさかのぼる。TOYOTAのクラウンといえば誰もが頷く、歴史をもったセダンの高級車だ。 2012年12月25日。クラウンは生まれ変わった。新しい2タイプはアスリートタイプとロイヤルサルーン。 アスリートタイプのクラウンは、走りの楽しさを再確認できる造りである。 一目みて分かるのは王冠型のフロントグリル。丸いテールランプがスポーティーな感性を刺激。 角を盛り上げたトランク部のデザインは、横からみると垂直なフォルムを生み、風を切る姿に胸が高鳴る。 インテリアもさらに高級仕様へとReborn。室内は、ブラックorテラロッサ指定色、の選べる2種類。 外国向けの車の生産が増幅される近年。あえて日本の市街地を想定してクラウンを造った。 先進の燃料噴射システムD-4Sを採用し、高い動力性能と優れた環境性能の両立に成功。 運転席と助手席それぞれで温度設定できるエアコンや、ハンドルをあたためるヒーターなど、乗る人の快適さを追求。 歴史の中で熟成された乗り心地、そして革新された技術を、クラウンは知っている。「今を変えるために」。その想いが今、日本中へと広まっていく。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
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