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カッコイイKカー特集!!

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検索結果

トヨタ オーリス
【発売日】 2012年08月20日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 常識に尻をむけろ!
【コメント】 2012年8月 オーリスがフルモデルチェンジされた。シャープなフロントデザインにより、スポーツハッチバックという明確な方向性が打ち出されたオーリス。世の中がエコカーに傾倒しがちな路線の中で、クルマ本来の”走り”を追求した一台に生まれ変わった。 とは言うものの、CVT車、MT車、スポーティグレードから選べるようになっている。もちろんアイドリングストップ機能も装着可能。アイドリングストップ機能を装着しない場合でも、燃費はエコカーに遜色無い。(燃費は下記に別記載) 欧州戦略車として誕生した新型オーリス。たとえCVT車でも、Mモードにすれば、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能。 また、走りを追求していく中で欲求の高まる路面に吸い付くような感覚を味わえるよう、旧型よりも車高が55mm低くなっている。(着座位置で40mm) デザイン性と走りに徹した機能・性能性。そしてプライベート空間を楽しむ上質なインテリアと自由設計によるオーディオシステム、ルーフシェードなど、まさに大人が楽しむ為の本格ハッチバックと言えよう。 小回りも利き、街乗りでも十分使え、郊外でのドライビングもアクティブに走る。そして、その走りは想像を越える。「常識に尻をむけろ」
(WEBサイト) トヨタオーリスの中古車を見る
【主要諸元】 車両重量  車両総重量  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  最高出力  最大トルク  燃料タンク容量  使用燃料 
トヨタ アクア
【発売日】 2011年12月26日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 「世界No.1の低燃費」を実現。JC08モード”35.4km/L” 10・15モード”40.0km/L”
【コメント】 TOYOTAは、新型車「アクア*2」を開発し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月26日に発売した。 アクアは、スタイリッシュなボディの中に、ゆとりの室内空間を持ち、さらには爽快な加速感や軽快なフットワークを楽しむことができるコンパクトクラスのハイブリッドカーである。 ハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化など、トヨタの量産ハイブリッドカー開発17年間の知恵と技術を結集し、世界トップのJC08モード走行燃費35.4km/L*3(10・15モード走行燃費40.0km/L*3*4)を実現するとともに、エントリー価格を169万円とするなど、より多くのお客様にハイブリッドカーを楽しく、身近に感じていただける1台としている。 *1 2011年11月現在。トヨタ自動車調べ。量産ガソリン乗用車(除くプラグインハイブリッド車)での比較 *2 「アクア(AQUA)」 :「透明感あるクリーン」なイメージと「誰もが必要・大切にする」イメージを連想させる「AQUA“水”(ラテン語)」の意。また、水の様に「自由な広がりを」持つことで従来のハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、より多くのお客様に楽しんでいただけることを願って命名 *3 国土交通省審査値 *4 G・Sは37.0km/L
(WEBサイト) 【アクアのカタログを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード)  ※主要諸元はLのデーターです。 
マツダ デミオ スカイアクティブ
【発売日】 2011年06月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 走りも燃費も できるはず
【コメント】  ハイブリッド同様の低燃費をガソリンエンジンで実現した、新型デミオのスカイアクティブ。今まではエンジン、シャーシ、駆動系といったライン工程がそれぞれで開発を行っていたのですが、今回の新開発に当たっては各工程チームが一つのプロジェクトとして集結したことで、世界の常識では諦めていたエンジン高圧縮比を実現。過去にロータリーエンジンやi-STOPなど様々な新開発に成功したマツダならではの技術で、いきなりハイブリッドではなく、まずはガソリンエンジンのポテンシャルを最大限にまで引き上げていく。その上でハイブリッドを搭載すると、どこまで自動車の燃費性能があがるのだろうか?っというワクワクするようなマツダイズム。その新世代を切り開くデミオは、走りにもこだわり低燃費のためにガマンをさせる走りではなく、走りの楽しさをより快適にしてスムーズに走り無駄なくストップするからこそ、低燃費を実現。SKYACTIVっという翼をもったクルマが次世代のハイブリッドに大きな期待をもたせる画期的なエンジン。
(WEBサイト) 【デミオのカタログを見る】 【デミオの中古車を探す】 【デミオのパーツを探す】 【デミオのレビューを見る】 【デミオの愛車自慢を見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード) 
レクサス CT200h
【発売日】 2011年01月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 レクサス新革命CT200h!ハイブリッドのプレミアムコンパクトDebut!!
【コメント】 CTとは「クリエイティブ・ツアラー」の略。従来のレクサス車にはないハッチバックタイプでHS250h同様にハイブリッド専用車であることが特徴である。  パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類のFF駆動方式。  「スポーツ」「ノーマル」「ECO」の3種類の走行モードが設定されているが、発進時はEV走行となる。スポーツを選択すると、ハイブリッドシステムの電圧を上げて力強い過疎奥を実現したり、ステアリングの操舵力もグンと重くなったりするため、走りの違いが十分に分かる。  エクステリアはレクサスの特徴とも言えるロングルーフを採用し、車高を下げ低重心な印象を与えて走りを感じさせるシルエットとなっている。  新開発の足廻りやステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングのフィット感、メーター表示などの切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなど「スポーティ」さを追求している。
(WEBサイト) 【CT200hのカタログを見る】
【CT200hのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元はFスポーツのデーターです。 
ホンダ FITハイブリッド
【発売日】 2010年10月08日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ヒトニFIT フィットにハイブリッド
【コメント】 優れたパッケージングや先進スタイル、低燃費で好評のスモールカー「フィット」にハイブリッドを搭載した「フィット ハイブリッド」が登場。コンパクトカーでは初となる「スモールハイブリッドカー」   ハイブリッドカーは高いっという概念を崩すために、金額差30万円程度を目標に進めた開発プロジェクトでは、デザインや機能性などを一切妥協せずにお求めやすい価格(159万円※全国メーカー希望小売価格)で発売。 様々な工夫によりハイブリッド用バッテリーなどを荷室空間下へ収めることで、フィットならではの居住性やシートアレンジといった特性も両立。   Hondaより第四弾目のハイブリッドは、低価格・高品質・快適空間で、全てのヒトにもっと身近でもっと使えるスモールハイブリッドカーを実現。
(WEBサイト) 【フィットハイブリッドのカタログを見る】 【フィットハイブリッドのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード) 
トヨタ パッソ Yururi(ゆるり)
【発売日】 2010年09月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ゆったりとくつろぐ特別仕様車
【コメント】 女性目線でのクルマ造りに取り組んだコンパクトカー Yururi(ゆるり)☆特別仕様車は、直列3気筒1リッターエンジンとCVTを搭載 1.0Xをベースに前席にゆったりとくつろげるベンチシート(センターアームレスト付き)を採用 快適な室内空間を創出するとともに、運転席シート上下アジャスター、アクティブヘッドレスト、6:4分割可能リアシート、イモビライザー機能付きキーフリーシステム・リアワイパー・助手席シートアンダートレイなどを特別装備 使い勝手のよさをより一層高めているのが特徴 ボディーカラーには、パッソ+Hanaで好評のアズキマイカをはじめ、全9色を設定している ☆Yururi(ゆるり):ゆっくりとくつろぐさま。「ごゆるりと」より。
(WEBサイト) 【パッソのカタログを見る】 【パッソの中古車を探す】 【パッソのパーツを探す】 【パッソのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元は、X ユルリのデーターです。 
スズキ スイフト
【発売日】 2010年09月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 世界に通用するコンパクトカーを目指す
【コメント】 世界に通用するコンパクトカーを目指す 2004年11月に発売を開始してから、日本・欧州・インド・中国など世界8拠点で生産するスズキの世界戦略車 3代目となるモデルは、軽量化と高い剛性を両立したNEWプラットフォーム 吸排気VVTを採用した新1.2L直列4気筒エンジン、副変速機構付きCVTを採用 外観は一目でスイフトだと分かるシルエットはそのままにし、全長とホイールベースを延長 キープッシュスタートシステムや前後の調整を可能とするテレスコピックステアリング インパネには外気温、シフトポジション、オドメーターに加え、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、トリップメーターを切り替え表示するマルチインフォメーションディスプレイを前者に標準装備
(WEBサイト) 【スイフトのカタログを見る】 【スイフトの中古車を探す】 【スイフトのパーツを探す】 【スイフトのレビューを見る】 【スイフトの試乗予約】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元は、XLのデーターです。  
フォルクスワーゲン ポロ TSI
【発売日】 2010年06月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 細部にわたり計算された空間設計が、ゆとりのスペースを実現。
【コメント】 低燃費と高い動力を持つ新開発の1.2リッターTSIシングルチャージャーエンジンを 採用のポロ TSI。従来の「TSI Comfortline(コンフォートライン)」に、さらに上級グレードとなる「TSI Highline(ハイライン)」を追加。  発進した時から、力強く加速するTSIエンジン、それを無駄なく駆動輪に伝えるトランスミッション。アクセル操作に俊敏に反応しながら、低回転域から高回転域まで、切れ目のない滑らかな加速感と、心地よい走りが味わえる。  また、使い勝手の良いコンパクトボディになっており、小回りのきく全幅約1.7m、全長は約4m弱のボディサイズを採用しており、車庫入れや、旋回時の取り回しにも優れている。 平成22年度燃費基準を達成し、(消費燃費比率20.0km/L ※10.15モード走行) エコカー減税&エコカー補助金の対象となります。
(WEBサイト) 【ポロのカタログを見る】 【ポロの中古車を探す】 【ポロのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費   
トヨタ iQ
【発売日】 2010年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】
【コメント】
(WEBサイト) 【iQのカタログを見る】 【iQの中古車を探す】 【iQのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  JC08モード燃費  ※主要諸元は100Xのデーターです。 
トヨタ パッソ
【発売日】 2010年02月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【貴女もハナ女子大学へ入学しよう】
【コメント】 22年2月に2代目として新登場し「パピプペパッソ♪」のCMでおなじみ、新型パッソ!徹底的な女性目線の使いやすいコンパクトカーを開発するべく、女性スタッフ中心の企画開発を行い、デザイン・色・収納など細部にいたるまでを集中的に話し合い造り上げた自信作。全車シフトにCVT(自動無段変速機)を採用し22.5km/lの低燃費を実現(1.0X)。全車エコカー減税対象車となりこの春、新入学新社会人の貴女にぴったりのトヨタ最小コンパクトカー。おしゃれエクステリアに、かわいいインテリア♪地図や雑誌、手帳やバッグ、運転用シューズまで女性ならではの、こだわりぬいた嬉しい収納スペースは「わかる♪わかる♪」の共感が高く、トヨタカローラ沖縄の女子スタッフも「キャーキャー」はしゃいじゃうくらいカワイイPASSO。毎日乗るものだからこそ、一番のお気に入り空間を演出するプチプチプチトヨタコンパクトカー。
(WEBサイト) 【パッソのカタログを見る】 【パッソの中古車を探す】 【パッソのパーツを探す】 【パッソのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
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