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カッコイイKカー特集!!

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検索結果

アウトランダー
【発売日】 2012年10月25日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 プレミアムツーリングSUV。
【コメント】 アウトランダーがプレミアムさを増して生まれ変わりました! 上質さを極めた新型アウトランダーは、しっとりとした質感と程よい光沢のインテリアに包まれ、乗車時の居心地がバツグン! ザトウクジラがモチーフになったというエクステリアはデザイン性に優れ、車高も高めで運転らくらくです♪ リモコン操作での荷室の開け閉めや、大きめのサイドミラーなど、細やかな配慮もうれしいですね。 さらに三菱から新登場の e-Assist搭載! ドライバーの安全運転をサポートするこの安全技術は、大きく分けて「ぶつからない、はみださない、ついていく」の3つ。 ■FCM(衝突被害軽減ブレーキシステム)・・・前方車両をレーダーにより認識し、衝突の危険があるときは、警報や自動ブレーキで衝突を回避、または被害軽減。 ■LDW(車線逸脱警報システム)・・・カメラにより前方の車線位置を常に監視。車線を外れそうになると、警報で注意を促します。 ■ACC(レーダークルーズコントロールシステム)・・・レーダーにより、認識した先行車の減速・停止に自動追従。設定した車間距離を保ち、追突の危険性を減らします。 アイドリングストップ機能やECOモードスイッチで、環境に配慮した走りも実現。 メーター部に表示されるグラフで、エコ運転レベルがリアルタイムで分かり、楽しみながらエコ運転ができます。 SUVでありながら軽と同等並の小回り! 自由に大海原を泳ぐような走りを体感してみて下さい。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
三菱 デリカD:2
【発売日】 2012年06月22日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】
【コメント】 タイヤ、アルミホイールのサイズ変更など、細部の変更に加え、2WD車では、CVT内の摩擦抵抗の低減を図り、燃費を向上。エコカー減税50%対象車となっています。 デリカと言うとミニバンより大きいイメージですが、D2は比較的コンパクト!とても使い勝手の良い大きさです! 両側スライドドアで乗り降りラクラク!で室内広々♪
【主要諸元】 燃費(JO08モード)  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  乗員定員  最小回転半径  燃料タンク  タイヤ 
三菱 ミニキャブ・ミーブ
【発売日】 2011年12月08日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ”運ぶ”がすべて 新しくなる。
【コメント】 電気で走るミニキャブ・ミーブは、地球温暖化や大気汚染の原因となる物質を走行中に発生させないエコロジーなクルマ。また環境にやさしいだけでなく、補助金や免税など、経済的なメリットも魅力です。 ミニキャブ・ミーブは走りがとっても快適。十分な航続可能距離や静粛性は、幅広い業種におすすめです。また、トルクフルなモーターが生み出す発進は、力強くスムーズで、道や荷物を選びません。 三菱電気自動車初のワゴンタイプなので、長さや幅も高さも、荷室はゆとりのビッグサイズ。どんな積み荷も、ラクラク積み込めます。
(WEBサイト) 【ミニキャブミーブのカタログを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総電圧  駆動方式  最高出力  総電力量  使用燃料  JC08 モード交流電力量消費率  JC08 モード充電走行距離  ※主要諸元はCD 16.0.kWhハイルーフ4シーターのデーターです。  
三菱 i-MiEV
【発売日】 2011年07月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【私たちの今日、そして明日に、必要なクルマ。】
【コメント】 新世代電気自動車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』に、経済産業省の補助金制度が適用された場合にお客様の実質的な負担額が188万円※1となるお求めやすい価格設定としたエントリーグレード「M」と、一充電走行距離の拡大や、タイマー充電・プレ空調機能をもつ「MiEVリモートシステム」の 設定など機能・装備を充実させた上級グレード「G」の2グレードを設定し、「M」は7月25日(月)、「G」は8月中旬(予定)から全国の系列販売会社より発売しました。 「M」は機能・装備を厳選するとともに、前モデルよりも少しバッテリーサイズを小さくすることにより従来よりも大幅にお求めやすい価格を実現。また、充電時間もコンパクトになり家庭用の普通充電で約4.5時間(フル充電)・サービスエリアなどの急速充電なら約15分(80%充電)できます。毎日の買い物や送迎など、軽乗用車の日常的な使用としては充分な性能(JC08モードでの一充電走行距離:120km)を確保しました。また営業車としても定番のルート営業や配達など60km程度なら電気自動車がより経済的です。深刻なガソリン不足が続いた東日本大地震の災害地へ三菱自動車が無償貸与したことで活躍しただけではなく、その電力を利用して医療器具やケータイ電話などの電力補給にも実力を発揮しました。 環境的にも経済的にも地球に優しいi-MiEV新型グレードM。
(WEBサイト) 【i-MiEVのカタログを見る】 【i-MiEVのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  駆動方式  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  ホイールベース  車両重量  最大出力「ネット」  最大トルク「ネット」  駆動用バッテリー種類  総電圧  総電力量  JC08モード交流電力量消費率※1 (国土交通省審査値)  JC08モード一充電走行距離※1 ※2 (国土交通省審査値)  排出ガス NOx/NMHC/CO  室温効果ガス(CO2排出量)        ※1 JC08モードは定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は異なります。  ※上記はMのデータです 
三菱 RVR
【発売日】 2010年02月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【時代に、人に、ジャストサイズなコンパクトSUVエコカー】
【コメント】 水辺のカワセミから突如登場するCMが印象的な、三代目となる新型RVRが2010年2月に新誕生。見晴らしのよいアイポイントやゆとりある室内空間、壮快で実用性の高い走りと環境を両立した、SUVらしいエコカー。1.8l MIVECエンジン(連続可変パルブタイミング)&6速スポーツモードCVTの採用で力強くも低燃費で、全車種グレードがエコカー減税(50%減税対象車)を実現。今回より新たにスーパーワイドHIDヘッドライトや昼間も夜間も様々な空間を演出するLEDイルミ付パノラマルーフはGグレードにオプション設定。エコカーでありながらも三菱らしい力強いフォルムを実現させるためにも、空力や軽量が一番の難関だったはずだが、その問題を感じさせない、こだわったエクステリアが最高に格好良いSUVエコカーとして誕生した。2駆も4駆も全車がエコカー減税対象車になったことなど三菱のエコカーのおける本気を感じさせられる。値段もサイズもジャストな新型、RVR。
(WEBサイト) 【RVRのカタログを見る】 【RVRのパーツを探す】 【RVRのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC8モード)   
三菱 デリカD:5
【発売日】 2010年01月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【本気で遊ぶならデリカD:5】
【コメント】 デリカD:5が2Lエンジン搭載で登場。これまでのモデルと比べると、最高出力で20馬力、最大トルク2.9kgmのスペックダウンとなるが、排気量を落とすことにより、消費燃費向上、税金だけではなく、ランニングコストダウンにもつながっている。 シートアレンジに関しても、8名乗車の場合2名+3名+3名、ゆったりスペース。他にも、5名乗車の場合サイドシートを跳ね上げて、ラゲッジスペースを拡大。荷物も十分に積むことができる等、多彩なシートアレンジで、人も荷物もたくさんのせられる、ワンボックスの特徴を最大限に活用。 ボディカラーは、ツートンとモノトーン合わせて7色用意。また、そのボディは高エネルギー吸収構造と高耐力キャビン構造で、衝突安全性を高めた三菱自動車独自の衝突安全強化ボディRISE。正面衝突をはじめ、オフセット、側面、後 面と、全方向の衝突安全性を高めている。
(WEBサイト) 【デリカのカタログを見る】 【デリカの中古車を探す】 【デリカのパーツを探す】 【デリカのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高   室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式   トランスミッション   最高出力   燃料タンク容量   使用燃料   10・15モード燃費  JC08モード燃費   
三菱 アウトランダー
【発売日】 2010年01月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【走りとスペースユーティリティを両立させた新型ミッドサイズSUV】
【コメント】 新開発のプラットフォームと新開発パワートレインを搭載し、そのエンジンには低燃費・高性能の直列4気筒2.4Lのアルミブロック製MIVEC仕様、ミッションは6速スポーツモードCVTとオフロードだけでなくオンロードでの走りの良さを特徴とする。4WDシステムはスイッチひとつでモードの切り替えが可能な電子制御4WDを採用。外観デザインは大径タイヤや大型のブリスターフェンダーなどによって精悍なイメージを演出。インテリアも機能性を重視したSUVらしいもので、荷物の重さや大きさによって使い分け可能な上下開閉式テールゲート、スイッチ操作によりセカンドシートの折り畳みが可能なワンタッチブル機構などのユーティリティに、さらには乗車定員は基本5名だが、必要に応じてプラス2名乗車可能な床下収納式サードシートを備えた7人乗り仕様も設定されている。横滑り防止のASCやダブルプリテンショナーなど安全装備も充実している。2009年には2WD車に改良を加えグリーン税制に適合され、4WD車も燃費を向上させてエコカー減税に適合されている。
(WEBサイト) 【アウトランダーのカタログを見る】 【アウトランダーの中古車を探す】 【アウトランダーのパーツを探す】 【アウトランダーのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション   最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元は20Eのデータです。 
三菱 パジェロミニ
【発売日】 2009年12月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 キビキビと軽快に楽しめるオールラウンドミニ
【コメント】 軽クロスカントリー4WDのパジェロミニ。 走行中でも駆動方式の切り替えが可能な、イージーセレクト4WDを採用したクロカン寄りのモデルと、FRの都会派モデルの2タイプが基本。 4WDモデルは64馬力のツインカムエンジンを搭載するVと52馬力のシングルカムエンジンを搭載するXの2グレードが基本。 FRモデルは52馬力シングルカムエンジンのみで、グレードはXとSの2タイプ。 このほかに4WDには受注生産モデルとして、専用のリヤ強化機械式LSD が組み込まれたハードなモデルのスポーツが用意されている。 リヤシートは5対5の分割可倒式で、スポーツとSを除くグレードは前に折りたためるヘッドレストを採用することで、スペースアップを容易にしている。 全車マニュアルエアコンが標準装備。
(WEBサイト) 【パジェロミニのカタログを見る】 【パジェロミニの中古車を探す】 【パジェロミニのパーツを探す】 【パジェロミニのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
三菱 コルトプラス
【発売日】 2008年10月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 元祖四角形?
【コメント】 三菱コンパクトカー、コルトプラス。 駆動方式はFFとVCU(ビスカスカップリング)式フルタイム4WDが選べる。 コラム式のスマートシフトと足踏み式パーキングブレーキを採用。 サイドウォークスルーを可能としている。 今回の一部改良では、FF車は発電制御の導入とオルタネーターの効率アップ等、また、4WD車とコルトプラス「1.5RX」グレードは、点火プラグの変更などにより、10・15モード燃費を0.2〜 0.4km/L向上させた。 ボディカラーには、新たに「チタニウムグレーメタリック」を設定。グレード展開は、ベーシックグレード「Very(ベリー)」、快適装備の「COOL Very(クールベリー)」、スポーティグレードとして、コルト「1.3RX」/コルトプラス「1.5RX」。全車1.5L搭載だったコルトプラスは、ベリー/クールベリーを1.3Lエンジンへ変更した。
(WEBサイト) 【コルトプラスのカタログを見る】 【コルトプラスの中古車を探す】 【コルトプラスのパーツを探す】 【コルトプラスの愛車自慢を見る】 【コルトプラスのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
三菱 アイ
【発売日】 2006年01月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 エンジンを後輪車軸の前に配置したユニークな新型軽自動車
【コメント】 軽自動車という限られたスペースにもかかわらず、規格内に収めながらも広々とした室内、未来的上質なスタイリング、軽快な何度リングと快適な乗り心地、全方位からの優れた衝突安全性という革新を実現した。インテリアは開放的にあふれた室内空間が作られ、大型ロータリースイッチを中心としたシンプルなスイッチ配置となり、全車に標準装備したフルオートエアコンには脱臭機能付きクリーンエアフィルターを装備。搭載エンジンは直列3気筒660ccのMIVECインタークーラー付ターボと同自然吸気仕様(全車4AT)の2つとなり最新の小型&軽量化が図られたアルミブロック製の新エンジンである。
(WEBサイト) 【アイのカタログを見る】 【アイの中古車を探す】 【アイのパーツを探す】 【アイのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元はリミテッドのデーターです。  
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