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カッコイイKカー特集!!

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検索結果

CR-Z
【発売日】 2012年09月28日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ハイブリッドカーは。エコで終わるな。
【コメント】 ハイブリッドカーでデザインにこだわり作られたCR-Zが、マイナーチェンジしました! 安定した走りと、存在感のあるデザインはそのままで、国内のHondaハイブリッドカーでは初となるリチウムイオンバッテリーを採用! それによりモーター出力の向上や、力強い加速を瞬時に実現できる新開発の「PLUS SPORTシステム」を搭載するなど、走行性能と燃費性能をさらに進化させました。
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  乗員定員  最小回転半径  燃費(JC08モード)  燃料タンク 
トヨタ エスティマハイブリッド
【発売日】 2012年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 Welcome to SUPERIOR RELAXATION.
【コメント】 この空間に足を踏み入れた瞬間から始まる、伸びやかなくつろぎ。 足元の驚くような広さと、快適な座り心地や肌触りのよいテクスチャーから伝わる心地よさ。 ただゆったりと身をゆだねてください。 ファーストクラスサイズのゆとりが、移動空間の新しい楽しみをお届けします。
(WEBサイト) 【エスティマハイブリッドのカタログを見る】 【エスティマハイブリッドのレビューを見る】 【エスティマハイブリッドの中古車を探す】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(JC05モード)  ※主要諸元はアエラスのデーターです。 
トヨタ アクア
【発売日】 2011年12月26日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 「世界No.1の低燃費」を実現。JC08モード”35.4km/L” 10・15モード”40.0km/L”
【コメント】 TOYOTAは、新型車「アクア*2」を開発し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月26日に発売した。 アクアは、スタイリッシュなボディの中に、ゆとりの室内空間を持ち、さらには爽快な加速感や軽快なフットワークを楽しむことができるコンパクトクラスのハイブリッドカーである。 ハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化など、トヨタの量産ハイブリッドカー開発17年間の知恵と技術を結集し、世界トップのJC08モード走行燃費35.4km/L*3(10・15モード走行燃費40.0km/L*3*4)を実現するとともに、エントリー価格を169万円とするなど、より多くのお客様にハイブリッドカーを楽しく、身近に感じていただける1台としている。 *1 2011年11月現在。トヨタ自動車調べ。量産ガソリン乗用車(除くプラグインハイブリッド車)での比較 *2 「アクア(AQUA)」 :「透明感あるクリーン」なイメージと「誰もが必要・大切にする」イメージを連想させる「AQUA“水”(ラテン語)」の意。また、水の様に「自由な広がりを」持つことで従来のハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、より多くのお客様に楽しんでいただけることを願って命名 *3 国土交通省審査値 *4 G・Sは37.0km/L
(WEBサイト) 【アクアのカタログを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード)  ※主要諸元はLのデーターです。 
フリード ハイブリッド
【発売日】 2011年10月28日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 広さ、ミニバン。サイズ、コンパクト。ハイブリッド登場
【コメント】 Hondaは、コンパクトなボディサイズに、ゆとりの室内空間や大容量の荷室空間などで好評の「フリード」シリーズに、快適な走りと低燃費を両立させ、お求めやすい価格に設定したハイブリッド車「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」を追加するとともに、「フリード」「フリード スパイク」をマイナーモデルチェンジし、10月28日に発売しました。 また、新開発した電動ウインチを搭載した福祉車両のフリード「車いす仕様車」をはじめ、「サイドリフトアップシート車」「助手席リフトアップシート車」を 11月25日に発売します。 「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」は、5ナンバーサイズのミニバン/ハイトワゴンとしては、初めてのハイブリッド車※1となります。優れたパッケージング技術に軽量・コンパクトなIMAシステムを組み合わせることで、居住性や使い勝手の良さはそのままに、クラストップ※2レベルのJC08モード走行燃料消費率 21.6km/L※3、10・15モード走行燃料消費率24.0km/L※3の低燃費を達成しています。 また、ハイブリッド車とガソリン車のFF車は、エコカー減税に適合しています。 Hondaは、より多くのお客様にとって身近なハイブリッド車を提供するため、独自のパッケージング技術と、軽量・コンパクトなIMAシステムの利点を活かし、さまざまなタイプにハイブリッド車を展開してきました。現在ではHondaの国内四輪登録車の3割以上※4がハイブリッド車となっています。 ※1 Honda調べ 5ナンバーサイズ・ミニバン/ハイトワゴン(2011年9月現在) ※2 Honda調べ 5ナンバーサイズ・ミニバン/ハイトワゴン(2011年9月現在) ※3 国土交通省審査値 ※4 Honda調べ(2011年9月現在)
(WEBサイト) 【フリードハイブリッドのカタログを見る】 【フリードハイブリッドのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ   ドア枚数  乗員店員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード)  ※主要諸元はハイブリッドのデーターです。  
フィット シャトルハイブリッド
【発売日】 2011年06月16日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 たっぷり使えるハイブリッドカーを、5ナンバーサイズに。
【コメント】 積めて、コンパクト、そしてエコ「フィット シャトル HYBRID」。ハイブリッドカーが待っていた、大きな荷室。しかもボディは、運転しやすい5ナンバーサイズ。もちろん、ハイブリッドカーならではの優れた低燃費まで。軽く、小さく、シンプルにつくったHonda独創のIMAハイブリッドが、エコカーに新しい時代を拓きます。
(WEBサイト) 
【主要諸元】 ボディタイプ   ドア数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  10・15モード燃費   JC08モード燃費  ※主要諸元は、フィットシャトルハイブリッドのデータです。 
プリウスα
【発売日】 2011年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 乗り心地が洗練された新型プリウス
【コメント】 プリウスの低燃費・環境性能の新技術は継承しつつ、広い室内空間にこだわったプリウスα。 5名乗車の2列シート、7名乗車の3列シートの2タイプを設定。 3列シートにはトヨタのハイブリッド車として初のリチウムイオン電池を採用。 乗り心地を考え全グレードに採用された「ばね上制振制御」も魅力の一つ。 凸凹によってクルマの前側が下がった時は、瞬間的にモーターの駆動力を高め、わずかに加速させて前側を持ち上げてくれる。
(WEBサイト) 【プリウスαのカタログを見る】 【プリウスαの中古車を探す】 【プリウスαのパーツを探す】 【プリウスαのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
レクサス CT200h
【発売日】 2011年01月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 レクサス新革命CT200h!ハイブリッドのプレミアムコンパクトDebut!!
【コメント】 CTとは「クリエイティブ・ツアラー」の略。従来のレクサス車にはないハッチバックタイプでHS250h同様にハイブリッド専用車であることが特徴である。  パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類のFF駆動方式。  「スポーツ」「ノーマル」「ECO」の3種類の走行モードが設定されているが、発進時はEV走行となる。スポーツを選択すると、ハイブリッドシステムの電圧を上げて力強い過疎奥を実現したり、ステアリングの操舵力もグンと重くなったりするため、走りの違いが十分に分かる。  エクステリアはレクサスの特徴とも言えるロングルーフを採用し、車高を下げ低重心な印象を与えて走りを感じさせるシルエットとなっている。  新開発の足廻りやステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングのフィット感、メーター表示などの切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなど「スポーティ」さを追求している。
(WEBサイト) 【CT200hのカタログを見る】
【CT200hのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元はFスポーツのデーターです。 
ホンダ FITハイブリッド
【発売日】 2010年10月08日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ヒトニFIT フィットにハイブリッド
【コメント】 優れたパッケージングや先進スタイル、低燃費で好評のスモールカー「フィット」にハイブリッドを搭載した「フィット ハイブリッド」が登場。コンパクトカーでは初となる「スモールハイブリッドカー」   ハイブリッドカーは高いっという概念を崩すために、金額差30万円程度を目標に進めた開発プロジェクトでは、デザインや機能性などを一切妥協せずにお求めやすい価格(159万円※全国メーカー希望小売価格)で発売。 様々な工夫によりハイブリッド用バッテリーなどを荷室空間下へ収めることで、フィットならではの居住性やシートアレンジといった特性も両立。   Hondaより第四弾目のハイブリッドは、低価格・高品質・快適空間で、全てのヒトにもっと身近でもっと使えるスモールハイブリッドカーを実現。
(WEBサイト) 【フィットハイブリッドのカタログを見る】 【フィットハイブリッドのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード) 
ホンダ CR-Z
【発売日】 2010年02月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【ハイブリッドカーはエコで終わるな。】
【コメント】 Hondaは1.5Li-VTECエンジンとHonda独創のハイブリッドシステムを組み合わせ25.0km/lの燃費性能と走行性能を追求したスポーツハイブリッドカー「CR-Z」を発表した。 クルマ本来の走る楽しさをエコロジーの中に忘れがちな昨今、ただのハイブリッドをつくるのではなく、ホンダらしいカッコ良い「ハイブリッドカー」を開発テーマにHondaの夢と気概の結晶。 「SPORT」「NORMAL」「ECON」の3つの走行モードに切り替えができるHonda初の新システムと、ハイブリッドカーとして世界初となる6速MTを標準装備。 環境対策でエコカーが主流の中、「楽しい走り」を忘れないでほしいと願うHondaらしいスーパーハイブリッドカーが誕生したことに、また新しいエコカーの未来を感じることができる傑作の一台である。
(WEBサイト) CR-Z発表試乗会 CR-Z発表試乗会 コチラ♪ 【CR-Zのカタログを見る】 【CR-Zのレビューを見る】
【主要諸元】 最大出力  エンジン種類  排気量  使用燃料  燃費  トランスミッション  駆動方式  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  乗員定員 
トヨタ SAI
【発売日】 2009年12月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【新しいトヨタは、ハイブリッドセダン。新しいYES。】
【コメント】 ”才”と”艶”がテーマの新しい時代の、新しい答え。ハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。 レクサスハイブリッドHS250hのトヨタ版とも呼び声高いSAIは2009年12月7日発売だが、エコカー減税の援助を受けるために発売前から予約が好調の人気ぶり。 HS250h同様の2.4Lのアトキンソンサイクルエンジン+モーター、リダクションギアを組み合わせたハイブリッドシステム。システム出力も190馬力で燃費23.0km(10.15モード)もHS250h同様。 低燃費と走行性能を併せ持ちつつ、快適な室内空間を演出する、トヨタブランドで最上級のハイブリッドセダンです。
(WEBサイト) 【SAIのカタログを見る】 【SAIの中古車を探す】 【SAIのパーツを探す】> 【SAIのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
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