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カッコイイKカー特集!!

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検索結果

トヨタ マークX
【発売日】 2012年08月27日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 目覚めよ、男であるために。
【コメント】 大人の男に向けた最高のステージがここに。マークXはその風貌、走り、力強さ、全てにおいて男性層向けにカスタマイズ、洗練された深みのある一台だ。エンジンを前方に配置し、後輪で駆動するFRパッケージは理想の重量バランスを生み、ハンドリング、コーナリングの性能をさらにレベルアップさせ、あらゆるドライビングシーンを的確、爽快にサポートしてくれる。 タイヤを車両の中心から遠ざけ、四隅に配置することでワイドトレッド&ロングホイールベースを実現。コーナリング、高速走行の性能を高次元で安定させる。また、全長のわりにかなり小回りの利く、最小回転半径5.2mで日常運転の使い易さにも配慮されている。 マークXは室内空間の居住性にも配慮。フロントピラーの発砲材拡大使用、塗布タイプの制震材使用により優れた静粛性を保っている。 *6 Super ECT(スーパーインテリジェント6速オートマチック+シーケンシャルシフトマチック) さまざまな走行条件で燃費の向上に貢献。また、マニュアル感覚の操縦を楽しめるシーケンシャルシフトマチックを全車に採用。 *フロントダブルウィッシュバーン&リヤ・マルチリンクサスペンション 高速走行時、コーナリング時の優れた安定性、車両姿勢制御などスポーツ走行に適したチューニングが施されている。同時に摩擦低減による路面からの衝撃緩和で高級車にふさわしい乗り心地を実現している。 *パドルシフト  走行中シフトレバーを操作することなく、ステアリングを握ったままシフトチェンジが可能。スポーティーなドライビングが楽しめる。
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  乗員定員  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
トヨタ カローラアクシオ
【発売日】 2012年05月11日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 コレカラのアクシオ。
【コメント】 やさしさは強さだと思うから。 そんなコレカラの人とともに、 新しいアクシオは走りはじめます。
(WEBサイト) 【カローラアクシオのカタログを見る】 【カローラアクシオのレビューを見る】 【カローラアクシオの中古車を探す】 【カローラアクシオのパーツを探す】
【主要諸元】
BMW 523i
【発売日】 2010年07月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 その美しさは、環境にやさしい。
【コメント】 輸入車セダン初※75%エコカー減税対象 ニューBMW523i登場 突きつめた美しさの先に、あなたの堪能の時がある。 洗練されたエレガントなデザインに包まれると共に、BMW伝統の2.5リッター直列6気筒DOHCエンジンが搭載されている。 「よりクリーンに、よりパワーを。BMW Efficient Dynamics(エフィシエントダイナミック)」の設計思想に基づき、8速オートマチック、トランスミッション、パルブトロニック、電動パワー、ステアリング、軽量化構造、マイクロ・ハイブリッド・テクノロジーを採用。
(WEBサイト) 【BMW 523iのカタログを見る】 【BMW 5シリーズの中古車を探す】 【BMWのパーツを探す】 【BMWの愛車自慢を見る】 【BMW5シリーズのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数   乗員定員   全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量   使用燃料  燃費(10・15モード)   燃費(JC08モード) 
トヨタ クラウン アスリート
【発売日】 2010年02月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 日本の高級車を代表する長い歴史あるセダン。
【コメント】 全車に高い車両安定性と予防安全機能を確保。 ドライバーの眼の開閉状態検知により一層衝撃被害低減を目指した、世界初のドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステムを設定。 カーナビゲーションとの連動により高度な運転支援を実現。 エクステリアはバンパーの形状やメッシュタイプのフロントグリルを採用しスポーティさを表現。 ヘッドランプやリヤコンビネーションランプ、アルミホイールなど専用デザイン。
(WEBサイト) 【クラウン アスリートのカタログを見る】 【クラウン アスリートの中古車を探す】 【クラウン アスリートのパーツを探す】 【クラウン アスリートのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
マツダ アテンザスポーツ
【発売日】 2010年01月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 “Zoom-Zoom”第2波
【コメント】 アテンザの欧州でのネーミングは「マツダ6」で、特にドイツでの人気が高い。アテンザは、再生を目指すマツダが作り上げた渾身の作品で、“Zoom-Zoom”の第一弾でもあった。 第二世代となったアテンザで“Zoom-Zoom”も第二段階に進んだが、初代は「クイックでスポーティ」という、このクラスのセダン/ワゴンにも魅力溢れる走りを提案したが、新型ではそこに成熟を加え、グローバルカーに仕上げたことがポイントだ。
(WEBサイト) 【アテンザスポーツのカタログを見る】 【アテンザスポーツの中古車を探す】 【アテンザのパーツを探す】 【アテンザスポーツのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
トヨタ SAI
【発売日】 2009年12月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【新しいトヨタは、ハイブリッドセダン。新しいYES。】
【コメント】 ”才”と”艶”がテーマの新しい時代の、新しい答え。ハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。 レクサスハイブリッドHS250hのトヨタ版とも呼び声高いSAIは2009年12月7日発売だが、エコカー減税の援助を受けるために発売前から予約が好調の人気ぶり。 HS250h同様の2.4Lのアトキンソンサイクルエンジン+モーター、リダクションギアを組み合わせたハイブリッドシステム。システム出力も190馬力で燃費23.0km(10.15モード)もHS250h同様。 低燃費と走行性能を併せ持ちつつ、快適な室内空間を演出する、トヨタブランドで最上級のハイブリッドセダンです。
(WEBサイト) 【SAIのカタログを見る】 【SAIの中古車を探す】 【SAIのパーツを探す】> 【SAIのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
日産 フーガ
【発売日】 2009年11月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【「走・美・快」の三位一体からなる、日産の最高峰。を追求した2代目フーガ。】
【コメント】 真の高級車を知るあなたをかつてない感動と誇りで満たす。伝統と創造性の調和したデザイン。 感性を磨き上げてきたあなたにこそわかる、まさに彫刻のような美しさ。 あなたを迎えるのは扉の先の想像を超えた広さ、ゆとりの室内空間。 あなたを心から満たす、安らぎにあふれた上質なおもてなし。
(WEBサイト) 【フーガのカタログを見る】 【フーガの中古車を探す】 【フーガのパーツを探す】 【フーガのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  10・15モード燃費  ※主要諸元は、370GTタイプSのデーターです。 
トヨタ マークX
【発売日】 2009年10月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【サムライ マークX 出陣】
【コメント】 スポーティさと上質さを併せ持つ高級セダン。フロントフェイスはフォグランプを配した大開口バンパーと3連ヘッドランプやXのエンブレムのメッシュグリルを採用し、低重心でワイド感を強調した、スタンダード・プレミアム・スポーツの3種類のモデルが用意されている。インテリアは広がり感を演出しドライビングを快適にする為グリップを太めにし、握り心地を向上させた本革巻きステアリングホイールと、ブーツ式のシフトレバーを採用したスポーティな仕上がりとなっている。搭載エンジンはV型6気筒の2.5リッターと3.5リッターの直噴仕様となっており、3.5リッターは直噴とポート噴射の両方の噴射方式を持つ。最新の車輌挙動安定装置であるVDIMを上級グレードに標準装備し、安全装備・快適装備ともに充実した仕様内容となっている。
(WEBサイト) 【マークXのカタログを見る】 【マークXの中古車を探す】 【マークXのパーツを探す】 【アクセラスポーツのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  主要諸元は250G Fパッケージのデーターです。  
レクサス HS250h
【発売日】 2009年07月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 地球と人との調和をテーマにしたFFハイブリッドセダン
【コメント】 すぐれた燃費性能を発揮するハイブリッドをコアテクノロジーに据え、細部にまで空力性能を突き詰め燃費向上を図り、植物を 原料にしたエコプラスチックをインテリア、ラゲージルームなど多岐にわたり使用。 デザインから素材ひとつにも環境への配慮を徹底したHS250h。 モーター走行も可能なレクサスハイブリッドと制振材などの静粛性処理による圧倒的な静かさ。 洗練された造形美と、最高級のレザーや天然木のウッドパネルが 醸し出す品格に満ちたインテリア。 走行性能から安全性能、デザインまでの資質を高めたHS250h。
(WEBサイト) 【HSのカタログを見る】 【HSのレビューを見る】
【主要諸元】 ボ ディタイプ  ドア枚数  乗員定数  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  ランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元は HS250hのデーターです。 
トヨタ プリウス
【発売日】 2009年06月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【スーパー・ハイブリッドカー誕生 New PRIUS。】
【コメント】 三代目となった新型プリウスは、大幅なハイブリッドシステムの改良を重ね、世界トップとなる燃費38.0km(10.15モード)を実現しました。 三代目となった新型プリウスは、大幅なハイブリッドシステムの改良を重ね、世界トップとなる燃費38.0km(10.15モード)を実現しました。 排気量は、二代目(1.5L)を上回る1.8Lエンジンになったことで一回り大型化した車体でも2.4L車並のパワーを発揮します。 さらに、通常走行モードの他にシーンにあわせた3つのモード走行(「エコドライブモード」「EVドライブモード」「パワーモード」)が選べ、無駄のない電気とガソリンのバランスのとれた走りを実現します。 さらに、センターメーター内のエコドライブモニターを採用し、モニターを見ながらモーターの充電分量も確認できるので、より効果的なエコ運転が可能なスーパー・ハイブリッドカーに生まれ変わりました!
(WEBサイト) 【プリウスのカタログを見る】 【プリウスの中古車を探す】 【プリウスのパーツを探す】 【プリウスのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
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