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オシャレなクルマ特集!!

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検索結果

トヨタ カローラフィールダー
【発売日】 2012年05月11日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 これからを生きる人のコレカラ カローラ誕生
【コメント】 やめたら、そこで終わりだから。 そんなコレカラの人とともに、 新しいフィールダーは走りはじめます。
(WEBサイト) 【カローラフィールダーのカタログを見る】 【カローラフィールダーのレビューを見る】 【カローラフィールダーの中古車を探す】 【カローラフィールダーのパーツを探す】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(JC08モード)  ※主要諸元は1.8S エアロツアラーのデーターです。 
フィット シャトルハイブリッド
【発売日】 2011年06月16日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 たっぷり使えるハイブリッドカーを、5ナンバーサイズに。
【コメント】 積めて、コンパクト、そしてエコ「フィット シャトル HYBRID」。ハイブリッドカーが待っていた、大きな荷室。しかもボディは、運転しやすい5ナンバーサイズ。もちろん、ハイブリッドカーならではの優れた低燃費まで。軽く、小さく、シンプルにつくったHonda独創のIMAハイブリッドが、エコカーに新しい時代を拓きます。
(WEBサイト) 
【主要諸元】 ボディタイプ   ドア数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  10・15モード燃費   JC08モード燃費  ※主要諸元は、フィットシャトルハイブリッドのデータです。 
ラフェスタ ハイウェイスター
【発売日】 2011年06月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 カッコいいのに、できるヤツ。
【コメント】 今回はイケダンです。新型ラフェスタハイウェイスターに試乗してきました。 『カッコいいのに、できるヤツ』いい響きですね! これまでのラフェスタの様に『カクッ』っとしたデザインではなく、流れる様な流線型のフォルム。まずここでカッコいいと思ってしまい完全に思うつぼ(笑) では、できるヤツも体感してみましょうって事で少し物色。 キーレスエントリーでカギを開ける。車内は思った以上に広々!さすがラフェスタ!!さらに収納もタップリあるという事でいろいろ開けてみた(笑)HPによると12カ所なるほどタップリだっ!探せなかったけど(笑) パワースライドドアなので左右後部を開けてみた。大開口なうえに低いフロア設計で乗り降りもスムーズ。三列目に乗るのもセンターウォークスルーでシートを倒さなくてもOK。まだ試乗もしてないのに結構できるヤツ。 続いてエンジン始動!静かだ!!センターディスプレイもカッコいい。 奮い立つ気持ちを抑えいざ公道へ。早速難関にぶち当たった。店舗出口だ。クルマの往来が激しいうえ道幅も狭い。ドキドキしながらハンドルを切るとあら不思議、すんなり公道へ出てしまった。車体が結構大きいので怖かったのだがすごく小回りがきく。 さらに加速も良く気持ちがいい。これが直噴エンジンなのかっ!! アイドリングストップを試したくてウズウズしているとタイミング良く赤信号。ブレーキを踏む。スーッとエンジンストップ!なんて自然に!いや不自然なのだが気づいたら止まっている感覚なので違和感が無い。思わず笑ってしまった。そして発進!エンジンの再始動がすごく早い。また笑ってしまった。このアイドリングストップはエンジンが暖まって時速3Km/h以上で8秒以上走行するとインジケーターが点灯してストップ可状態になるらしい。条件の敷居が低いので高速道路の渋滞でも頻繁にストップしてくれそうだ。 このラフェスタにはマニュアルモードも付いていて(2WD車)シフトチェンジを愉しみながらのドライブも可能なんです。男心をくすぐる仕様満載!!さすがイケダン。カッコいいのに、できるヤツは伊達じゃなかった(笑)
(WEBサイト) 【ラフェスタハイウェイスターのカタログを見る】 【ラフェスタの中古車を探す】 【ラフェスタハイウェイスターのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード) 
プリウスα
【発売日】 2011年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 乗り心地が洗練された新型プリウス
【コメント】 プリウスの低燃費・環境性能の新技術は継承しつつ、広い室内空間にこだわったプリウスα。 5名乗車の2列シート、7名乗車の3列シートの2タイプを設定。 3列シートにはトヨタのハイブリッド車として初のリチウムイオン電池を採用。 乗り心地を考え全グレードに採用された「ばね上制振制御」も魅力の一つ。 凸凹によってクルマの前側が下がった時は、瞬間的にモーターの駆動力を高め、わずかに加速させて前側を持ち上げてくれる。
(WEBサイト) 【プリウスαのカタログを見る】 【プリウスαの中古車を探す】 【プリウスαのパーツを探す】 【プリウスαのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
マツダ プレマシー
【発売日】 2010年07月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 「NAGARE」の流れを継いだファミリーエコデザインカー
【コメント】 3代目となるマツダプレマシー。斬新で、人々を魅了するそのデザイン。かつ両側スライドドアを構え、「シックスプ ラスワン」パッケージングによる多彩なシートアレンジが可能なフレキシブルな室内空間を特徴とする。 グレード 20E、20Sには素早いエンジンの再始動を特長とするマツダ独自のアイドリングストップ機構 i-stop(ア イ・ストップ)を搭載し、燃費性能10・15モード16.0km/L(電動スライドドア装着車は15.0km/L)を実現。 2代目モデル同様に、「NAGARE」(流れ)。 これまで、マツダがコンセプトとして提案してきた、自然界の水や風の「流れ」をモチーフとしたデザインを採用し、ボディカラーも7色から選べる、ファミリーエコカーだ。
(WEBサイト) 【プレマシーのカタログを見る】 【プレマシーの中古車を探す】 【プレマシーのパーツを探す】 【プレマシーのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高   室内長×室内幅×室内高   車両重量  総排気量   駆動方式   トランスミッション   最高出力  燃料タンク容量  燃費(10・15モード)      
マツダ プレマシー
【発売日】 2010年07月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 家族の為のエコデザイン。
【コメント】 全高をやや低めに抑えた乗用車系の基本パッケージングを持つマツダのミニバン。 2010年7月にデビューした現行モデルは3代目に当たる。 手頃なサイズのコンパクトなミニバンという基本コンセプトは変わらないが、世界市場をターゲットにするクルマだけに全幅がワイド化された3ナンバー車となる。 現行モデルのボディは、サイズ的には2代目モデルに比べやや大きくなった程度だが、ボディサイドに水や風が流れるようなデザインを採用。 マツダが最近のコンセプトカーなどで表現していた「NAGARE」のデザインを市販車に採用したものだ。 フロント回りのデザインは最近のマツダ車に共通するアグレッシブなイメージとした。
(WEBサイト) 【プレマシーのカタログを見る】 【プレマシーの中古車を探す】 【プレマシーのパーツを探す】 【プレマシーのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)     
レガシィツーリングワゴン
【発売日】 2010年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ぶつからないクルマ? ついていくクルマ?
【コメント】
(WEBサイト) 【レガシィツーリングワゴンのカタログを見る】【レガシィツーリングワゴンの中古車を探す】 【レガシィのパーツを探す】 【レガシィツーリングワゴンのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力 
スバル エクシーガ
【発売日】 2009年12月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 スバル初の自社開発7シーターミニバンデビュー
【コメント】 7人乗車可能な3列シートをもつスバル独自の高い居住性と開放感あふれる室内空間を実現したツーリングタイプのミニバン。 スバルらしく、スバルファンの為に多人数が乗り込めるクルマ。 スバルらしさとはスポーティータイプの乗用ミニバン、レガシィのDNAを持つミニバン。 エンジンは水平対向エンジンレイアウトで、2.5L DOHCエンジン(170馬力)、2L DOHC 吸気AVCS:可変バルブタイミング(148馬力:レギュラーガソリン仕様)と、2L DOHCターボ(225馬力:プレミアムガソリン仕様)エンジンの3ユニットを搭載。 そして、レガシィツーリングワゴンをはじめとした、これまで培ってきたワゴン造りのノウハウを活かした最新技術が注ぎ込まれている。
(WEBサイト) 【エクシーガのカタログを見る】 【エクシーガのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
スバル レガシィ アウトバック
【発売日】 2009年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 スバル国内史上 最大排気量のエンジン登場!!
【コメント】 高めの最低地上高や、SUVテイストのルックスをはじめ、国内唯一のワイドフェンダーや、3.6L 6気筒エンジンの設定など、ほかの2モデルに対して、アウトバック専用となるものをいくつも持ち合わせている。 全幅が40mm、全高も70mm拡充され、力強くタフなイメージを強調したデザインが与えられている。 さらにフロントグリルをツーリングワゴンとは異なるデザインとすることで、独自性が主張されている。 低回転域から力強いトルクを発揮するだけではなく、レギュラーガソリン仕様となるなど、経済性にも配慮されている。
(WEBサイト) 【レガシィ アウトバックのカタログを見る】 【レガシィ アウトバックの中古車を探す】 【レガシィ アウトバックのパーツを探す】 【レガシィ アウトバックのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
日産 ウイングロード
【発売日】 2006年12月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 日本発ステーション・ワゴン
【コメント】 新型ウイングロードは今回も日本特有の規格である“5ナンバー・サイズ”を死守。 「日本のための日本発ステーション・ワゴン」として登場した事が、まずはこのモデルの大きな特徴と言える。
(WEBサイト) 【ウイングロードのカタログを見る】 【ウイングロードの中古車を探す】 【ウイングロードのパーツを探す】 【ウイングロードのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
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