++ 新車企画 クロスロード ++


◆メーカー別で探す
レクサス  トヨタ  日産  ホンダ  マツダ  三菱  スバル  ダイハツ  スズキ  輸入車 


◆タイプ別で探す
軽ワゴン 軽1BOX 軽乗用タイプ ハッチバック ミニバン・ワンボックス ワゴン セダン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
クーペ・スポーツ・スペシャリティ オープン・カブリオレ・コンバーチブル ハイブリッドカー 電気自動車


◆オススメ別で探す
コンパクトカー ファミリー(コンパクト) ファミリー(ビッグ) ファミリー(ロング) オシャレなクルマ カワイイKカー カッコイイKカー

カワイイKカー特集!!

[最初]      前へ      5      6      7      8      9      次へ      [最後] 【全203件】

検索結果

レガシィ アウトバック
【発売日】 2012年05月08日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 世界を謳歌する人へ。
【コメント】 スバルのレガシィ アウトバック。 その凛とした姿に目を奪われる。 クラス感漂うその雰囲気は、全てが進化したという確固たる自信を表しているようだ。 まずは運転席。 ドライバーをストレスから解放するため、幾つもの工夫が施されている。 パーキングブレーキを電動化することで、ブレーキレバーの無いスッキリとした空間作りに貢献。 セレクトレバーの操作ひとつで、マニュアルモードへの移行も可能。 さらに、スバルの先進ドライビングコントロールシステム「SI-DRIVE」搭載で、 エンジンとトランスミッションをコンピューターで制御することにより、 ・インテリジェントモード・・燃費や環境に配慮しながら走行 ・スポーツモード・・ワインディングや高速道路をスポーティーに走行 ・スポーツシャープモード・・エンジン性能を大いに引き出し、ダイレクトな走行 の3つの走行モードにを自在に選択できるようになっている。 次に後部座席。 広さはもちろん、安心感などのメンタリティまでも追求された空間が広がる。 ロングドライブでも疲れを感じにくいのは、ゆったりと体を支えてくれるシートの形状のため。 リヤドアの開口面積や角度の拡大により、乗降性にも磨きをかけた。 また、運転支援システム「アイサイト」も搭載しており、衝突の危険があると警報での注意とブレーキ制御が作動。 メーター部分に3.5インチの液晶ディスプレイを設置し、車情報を瞬時に確認できる視認性にも自信あり。 車との一体感がくせになるレガシィ アウトバック。 乗れば乗るほど魅力が増すこと間違いなしの一台。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
トヨタ エスティマハイブリッド
【発売日】 2012年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 Welcome to SUPERIOR RELAXATION.
【コメント】 この空間に足を踏み入れた瞬間から始まる、伸びやかなくつろぎ。 足元の驚くような広さと、快適な座り心地や肌触りのよいテクスチャーから伝わる心地よさ。 ただゆったりと身をゆだねてください。 ファーストクラスサイズのゆとりが、移動空間の新しい楽しみをお届けします。
(WEBサイト) 【エスティマハイブリッドのカタログを見る】 【エスティマハイブリッドのレビューを見る】 【エスティマハイブリッドの中古車を探す】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(JC05モード)  ※主要諸元はアエラスのデーターです。 
ダイハツ ミラココア
【発売日】 2012年04月09日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ねえ、きょうはどこにいく?
【コメント】 とにかくガーリー♪とってもカワイイ”ココア”だから出かけるのが楽しくなる!外観も内装インテリアもとてもキュート。クルマというとメカニックなイメージのパネル、ハンドル廻りが多いですが、ココアはスッキリシンプルでレトロなデザイン&カラーがなんてったって女子!小回りが利くし、運転しやすい!しかも燃費だって凄いんです!エコアイドル、CVT機能付きでJC08モード26.0km/L 全車種エコカー免税対象車。TAF(衝突安全ボディ)、SRS、ABSなど標準装備で安心です。
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  燃費(JC08モード)  車両重量  乗員定員  最小回転半径  燃料タンク容量  タイヤ 
ダイハツ ムーヴコンテ
【発売日】 2012年04月09日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 エコのあるシンプルスタイル
【コメント】 新エコアイドル機能搭載でJC08モード 26.0km/Lを達成。2WDは免税。4WDは75%減税対象となる。ムーブコンテの特徴は、四角い面を合わせたシンプルなフォルム。シートとパネル部分をモダンなツートンカラーの配色にしてオシャレ感がアップしています。コンパクトだけど広々とした室内空間もムーブの特徴。また、運転席から助手席への移動も容易なイージーコラムシフト採用。また、最小回転半径4.5mと長い室内空間の割に小回りが利くので、狭い小道の運転や縦列駐車もラクラク。
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  乗車店員  燃費(JC08モード)  タイヤ 
トヨタ ハチロク
【発売日】 2012年04月06日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 超低重心、低慣性FRパッケージ。
【コメント】
(WEBサイト)  ハチロクのカタログを見る  ハチロクのレビューを見る
【主要諸元】 ボディタイプ   ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力   燃料タンク容量  使用燃料  燃費(JC08モード)   ※主要諸元はGTリミテッドのデーターです。 
スズキ MRワゴンエコ
【発売日】 2012年04月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 スズキが誇る次世代エンジン
【コメント】 スズキが誇る次世代エンジン「R06A」とCVT、さらにアイドリングストップ機能を進化させ、JC08モードで27.2/kmを実現。
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  乗員定員  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
スバル BRZ
【発売日】 2012年03月28日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 Pure Handling Delight
【コメント】 低重心という、SUBARU BOXERの優れた資質。 SUBARUが世界の道で磨いてきた高度なコントロール性能。 他に類を見ない独創のアーキテクチャーと走りへのこだわりが融合し、究極のBOXER×FRスポーツ「SUBARU BRZ」は誕生した。 世界の誰もが体験したことのないハンドリングフィールが、この一台のクルマによって解放される。
(WEBサイト) 
【主要諸元】
マツダ CX-5
【発売日】 2012年02月16日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 “スカイアクティブテクノロジー”で『走り』も『エコ』も両立した新世代SUV
【コメント】 マツダとしては約3年ぶりのブランニューモデルとなる、新世代クロスオーバーSUV『CX-5』。ボディから足回り、そしてエンジンや駆動系などすべての部分において、マツダが誇る“スカイアクティブテクノロジー”を導入した初の車種となる。その中でも特に注目すべきは、これまでのマイナスイメージを根本からくつがえしたクリーンディーゼルエンジン『スカイアクティブ-D』と、環境性能を高めつつ力強い走りを体感できるガソリンエンジン『スカイアクティブ-G』。
(WEBサイト)  CX-5のカタログを見る CX-5のレビューを見る
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費 (10・15モード)  燃費 (JC08モード)   ※主要諸元は20Sグレードのデータです。 
プリウスPHV(プラグインハイブリッド)
【発売日】 2012年01月30日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 次の時代の、次のクルマ。
【コメント】 電気自動車とハイブリッドカーのいいとこ取り! 電池切れの心配が無く、ハイブリッドカー同様にどこまでも自由に走れるクルマ。それがプリウスPHV(プラグインハイブリッド)。 26.4kmまで電気のみで走行が可能。自宅近辺の近距離走行ならEVモードで圧倒的な低燃費走行が可能です。 電気を使い果たしたら、ハイブリッド走行に自動で切り替わるので、バッテリー残量や充電場所を気にせず、長距離ドライヴが可能です。 しかも、急速充電が可能。AC200Vなら約90分で充電が可能なので、ショッピングや映画を見ている間に充電することが出来るのが嬉しいですね! 沖縄県内では充電スポットがかなり充実しています。詳しくはこちらから
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  乗員定員  燃費(JC08モード)  燃料タンク容量 
トヨタ アクア
【発売日】 2011年12月26日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 「世界No.1の低燃費」を実現。JC08モード”35.4km/L” 10・15モード”40.0km/L”
【コメント】 TOYOTAは、新型車「アクア*2」を開発し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月26日に発売した。 アクアは、スタイリッシュなボディの中に、ゆとりの室内空間を持ち、さらには爽快な加速感や軽快なフットワークを楽しむことができるコンパクトクラスのハイブリッドカーである。 ハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化など、トヨタの量産ハイブリッドカー開発17年間の知恵と技術を結集し、世界トップのJC08モード走行燃費35.4km/L*3(10・15モード走行燃費40.0km/L*3*4)を実現するとともに、エントリー価格を169万円とするなど、より多くのお客様にハイブリッドカーを楽しく、身近に感じていただける1台としている。 *1 2011年11月現在。トヨタ自動車調べ。量産ガソリン乗用車(除くプラグインハイブリッド車)での比較 *2 「アクア(AQUA)」 :「透明感あるクリーン」なイメージと「誰もが必要・大切にする」イメージを連想させる「AQUA“水”(ラテン語)」の意。また、水の様に「自由な広がりを」持つことで従来のハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、より多くのお客様に楽しんでいただけることを願って命名 *3 国土交通省審査値 *4 G・Sは37.0km/L
(WEBサイト) 【アクアのカタログを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード)  ※主要諸元はLのデーターです。 
[最初]      前へ      5      6      7      8      9      次へ      [最後] 【全203件】