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オシャレなクルマ特集!!

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検索結果

SUBARU XV
【発売日】 2012年10月05日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 365日がときめくアイデア
【コメント】 インプレッサのSUVが誕生した。今までのインプレッサがスポーツカータイプだったのに対し、アウトドア派向けのニューモデルとして誕生。アクティブな走りと安全性が両立した高性能の一台。 デザインもカラーもニューフェイスに相応しいカッコ良さとキュートさを纏って、女性からの注目も集めている。特にタイヤホイールのデザインでグッドデザイン賞を受賞している。 SUVアウトドア用と言うと悪路走行が得意のイメージだが、街乗りでこそその使い易さは実感される。まず、路面から車床までが高いので、急角度の駐車場や坂道でもカウルやバンパーを擦ったりする心配がない。振動を吸収するので静かに吸い付くような走りを見せる。 路面の凹凸による衝撃を吸収するので、舗装の悪い道でも難なく走る。 しかし、XVの真価はそれだけではない。スバル車の真骨頂はその安全性にこそあるのだ。 アイサイト機能搭載で、よそ見運転や居眠り運転などのうっかりした不注意でもアイサイトがしっかりブレーキをかけてくれる。時速30km走行なら障害物に当たらずに停止可能。時速30kmを越える場合でも、確実にブレーキはかかるので、衝撃を食い止められる。現在アイサイト機能を搭載しているのは国内メーカーではスバルのみ。でも、それだけではない、スバルの安全性の追求は日本でも他の追従を許さない圧倒的な性能を誇っている。 今回発売されたXVは米国ハイウェイ安全保険協会が行う最新の2012年の安全評価で最高評価の「トップセイフティビッグ」を受賞した。 しかも、スバル社が北米国地区で現在販売しているモデルラインナップ全車が、3年連続で「トップセイフティビッグ」を獲得した世界唯一のメーカーとなった! ちなみに、XVの他に、インプレッサ、レガシイ、アウトバック、フォレスター、トライベッカ、BRZが受賞している。 具体的にご紹介しよう。アイサイトの他に「新環状力骨構造ボディ」という設計で衝突時の乗員の車内空間確保が際立っている点だ。骨格全体で衝突時の衝撃を緩和するという。従来よりもドアの厚みなどは軽量化されているにもかかわらず、車内空間は保持されるという画期的な構造になっている。さらに、水平対向エンジンにより衝突時エンジンがキャビンに入りにくく、乗員に与えるダメージを低減することができる。 もちろんアイドリングストップ機能搭載で、エコカー減税対象にも50%対象となった。 燃費はJC08モードで15.8km/L 撮り易さ、安全性、格好良さでXVは見逃せない!
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  乗員定員  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
マツダ CX-5
【発売日】 2012年02月16日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 “スカイアクティブテクノロジー”で『走り』も『エコ』も両立した新世代SUV
【コメント】 マツダとしては約3年ぶりのブランニューモデルとなる、新世代クロスオーバーSUV『CX-5』。ボディから足回り、そしてエンジンや駆動系などすべての部分において、マツダが誇る“スカイアクティブテクノロジー”を導入した初の車種となる。その中でも特に注目すべきは、これまでのマイナスイメージを根本からくつがえしたクリーンディーゼルエンジン『スカイアクティブ-D』と、環境性能を高めつつ力強い走りを体感できるガソリンエンジン『スカイアクティブ-G』。
(WEBサイト)  CX-5のカタログを見る CX-5のレビューを見る
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費 (10・15モード)  燃費 (JC08モード)   ※主要諸元は20Sグレードのデータです。 
ホンダ CR-V
【発売日】 2011年12月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 大人の自由がそこにある。New CR-V
【コメント】
(WEBサイト) ホンダCR-Vの中古車を見る
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高   室内長×室内幅×室内高   車両重量   総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力   燃料タンク容量  使用燃料   燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード)  ※主要諸元は20Gのデーターです。 
クライスラー・ジープ  グランドチェロキー
【発売日】 2011年03月12日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 全てを刷新した待望の4代目、新型『グランドチェロキー』debut!
【コメント】 ジープ・グランドチェロキー。それは、都市と大地を手中に収めた、全能なる存在。 一切の妥協を捨て去り、さらなる進化を遂げたジープブランドの傑作。 70年におよぶクラフトマンシップへのこだわりから生まれた、 その類い希なSUVが、最も美しく、最も壮大な冒険へと誘い出そうとしている。
(WEBサイト) 【グランドチェロキーのカタログを見る】 【グランドチェロキーの中古車を探す】 【グランドチェロキーのパーツを探す】【グランドチェロキーのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(JC08モード)  ※主要諸元はラレードのデーターです。 
MINI COOPER S CROSSOVER ALL4
【発売日】 2011年01月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 街へ、海へ、山へ。GETAWAY.
【コメント】 スポーティなグリルが取り付けられています。ボンネットとフロント・バンパーの間にはセンター・エア・インテーク、ロアー・エア・インテーク内にはブレーキ用のエア・ダクトが設けられています。ルーフはボディと同色かコントラスト・カラー(ブラックまたはホワイト)から選択することができ、高性能リア・スポイラーがリア・エンドを締めくくります。ルーフ・レールとホワイトのターン・シグナル・ライト付きサイドスカットルには、上品なダーク・アンスラサイト仕上げです。サイド・スカットルには、レッドのCooperSエンブレムをあしらい、リア・エンドでは、クローム仕上げテール・パイプを左右に配し、スポーティなキャラクターを強調します。
(WEBサイト) 【MINI COOPERのカタログを見る】【MINI COOPERのクチコミを見る】 【MINIの中古車を探す】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  総排気量  駆動方式  トランスミッション  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード) 
トヨタ FJクルーザー
【発売日】 2010年11月25日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 FJクルーザー、日本上陸。
【コメント】 2003年 デトロイトモーターショー*1でコンセプトモデル発表。 2005年 シカゴオートショーでプロトタイプ発表。 2006年 北米で発売開始。 2010年 日本で発売開始。 デザインは、コンセプトモデルのイメージそのまま。 性能は、オフロードで自ら操縦する感覚を追求。 厚手のグローブの着用も想定し シフトノブ、ドアハンドル、 エアコンのダイヤルまで設計。それがFJ
(WEBサイト) 【FJクルーザーのカタログを見る】
【主要諸元】
SAAB 9-3X
【発売日】 2010年09月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ステーションワゴンにSUVのテイストを加えた新型クロスオーバーモデル。
【コメント】 革新的なサーブXWDTMクロスホイールドライブシステムを搭載した93X。 何をするにも、何処へ行くにも、ドライバーが目指すところへ運んでくれる頼れる車。 市街地はもちろん、高速道路で長距離を走る場合でも、リラックスして信頼の走りを楽しめます。 グランドクリアランスが大きいため、舗装されていない道路を走り回るのも安心。 インテリジェントなXWD.システムにより、4輪すべてが、しっかりと路面をホールド。 逞しいボディで4輪駆動の力強いパフォーマンスを発揮するスポーティワゴン。
(WEBサイト) 【9-3Xのカタログを見る】 【9-3シリーズの中古車を探す】
【主要諸元】 ボ ディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード)  ※主要諸元は9-3シリーズ 9-3Xのデーターです。  
プジョー 3008
【発売日】 2010年06月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 プジョー初、4ケタのクロスオーバーモデル登場
【コメント】 ワゴン?SUV?初めて見た瞬間、誰もが迷うはず。 乗り込んで走り出せば、その思いはさらに募ります。 プジョーはさまざまなクルマのカテゴリーを包み込むように、新モデル「クロスオーバー」を作り上げたのです。 ミニバンやSUVのような余裕のある頭上空間と広いラゲッジ、モノフォルム的なスタイルを基調としてアンダーガードなどのSUVを纏う。 パノラミッックガラスルーフやバックソナーなど、上質な装備のプレミアムモデル。
(WEBサイト) 【3008のカタログを見る】 【3008のレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード)   ※主要諸元はプレミアムのデーターです。  
日産 ジューク
【発売日】 2010年06月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 コンパクトに、刺激を。コンパクトに、エネルギーを。
【コメント】 ROCK ’N’ SMALL 他人の意見より、自分の感覚を信じたい。 何ごとも失敗を恐れずに、大胆にポジティブに動きたい。 守りに入るより、攻め続ける人生でありたい。 モノを選びながら、自分の生き方を選び取る。 そんなこだわりに応えてくれるコンパクトがなかった。 他の誰にも似ていない改革的なデザイン。 操る楽しさを増幅する斬新なインターフェイス。 そして、新鮮な走る歓びをもたらすパフォーマンス。 積極的かつ攻撃的なスタイルをまとって、そのクルマは誕生した。 コンパクトに刺激を。コンパクトにエネルギーを。  
(WEBサイト) 【ジュークのカタログを見る】 【ジュークの中古車を探す】 【ジュークのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元は15RXのデーターです。 
BMW X1
【発売日】 2010年04月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【BMWのXモデルに新たに加わったX1】
【コメント】 名前が示すように1シリーズ系の基本コンポーネンツを使って作られたプレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)。エンジンは、直列6気筒DOHCと2L、直列4気筒DOHCを採用。外観デザインは大きなキドニーグリルがBMWであることを主張し、ドライバーオリエンテッドのデザインが施されたインテリアもいかにもBMWらしいデザインである。ボディサイズもSAVとしてはかなり低めの設計となりタワーパーキングなどの立体式駐車場にも入れられる日本市場の特性を考慮したサイズとなっている。SAVとステーションワゴンをクロスオーバーさせたモデルといっても良いかもしれない。全幅が広いので室内は余裕十分で開放感を感じさせる。収納スペースも十分に確保されリヤシートは分割タイプで自在なアレンジが可能。ラインアップはインテリジェント四輪駆動システムxDriveを搭載した「xDrive25i」に加え、Xモデルにおいて初となる後輪駆動モデル「sDrive18i」が設定されている。
(WEBサイト) 【BMW X1のカタログを見る】 【BMW X1のレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  主要諸元はsDrive 18iのデーターです。 
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