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オシャレなクルマ特集!!

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検索結果

スペーシア
【発売日】 2013年03月15日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 広さも。低燃費も。
【コメント】 2013.3.15 スズキから新しい軽自動車が発売! 春色のパステルカラーに身を飾るスペーシア。 その四角いフォルムは、室内の広さを予感させる。 乗るとすぐ、フロントガラスの大きさに驚く。シートからフロントガラスまでの距離も充分にとられており、前方からの圧迫感は全く感じない。 前方ピラーは斜めに設置されており、曲がり角や歩行者の確認などがスムーズに行いやすく、視界が広い設計となっている。 また、収納スペースがあらゆる場所に設置されており、どこに何を仕舞おうか考える時間も頼もしい。 ”まったく新しい軽自動車”を目指したスペーシアは、広さだけでなく燃費も走りも妥協ナシ。 燃費は圧巻の「29km/l」!! ガソリン車でここまでの低燃費を実現したウラには、スズキのグリーンテクノロジーが関係していた。 減速時のエネルギーで発電・充電するエネチャージ、時速13km以下でエンジンを自動ストップする新アイドリングストップシステム、 そして軽量化と高い安全性を実現したボディー「テクト」により、広い空間そのままに、燃費効率のアップに成功した。 軽自動車でも走りを楽しめるよう、スムーズに加速する「R06A」エンジンを採用。 その走りを証明するように、シートは柔らかすぎず、安定感をキープしてくれる固さに仕上がっている。 毎日乗るクルマだからこそ、使い勝手の良いクルマへ。スペーシアはあなたの日常の良きパートナーとなるでしょう。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
日産 リーフ
【発売日】 2012年11月22日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 走行中のCO2ゼロに。家庭のスマートな電力に。
【コメント】 日産リーフがさらに走行距離を伸ばして登場です!フル充電でJC08モード228kmを達成!ますます快適なドライブが楽しめます♪ 回生エネルギーの拡大と従来の2倍の容量を持ったリチウムイオンバテリーを搭載。また、ボディの軽量化により消費エネルギーを抑えることにより、満タン充電時の走行距離を伸ばしました。 さらに新しいリーフはITリモート操作が可能。より進化したEVライフをエンジョイできます。 携帯電話、iphone スマートフォン、PCなどから遠隔操作で充電スイッチをONにしたり、タイマー充電にしたり、エアコンを起動することも可能に。 冬期の急な出発時に暖房を入れておくなどが可能となります。 また、買い物中に充電した場合、充電終了のお知らせや異常のアラートなども携帯電話のメールに届くなど、画期的なシステムが搭載されています。 リチウムイオンバッテリーの再利用化も。利用済みのリチウムイオンバッテリーは高い残存率を持つため、再生エネルギーの貯蔵や災害時のバックアップ電源への二次利用の検討を始めています。廃棄するのに多くのCO2を排出してしまうと言われているリチウムイオンバッテリーの再利用はリーフオーナーにとって画期的なエコへの献身となります。
(WEBサイト) 日産リーフの中古車を見る
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  乗車定員  最小回転半径  電力量消費率  充電走行距離  タイヤ 
N one
【発売日】 2012年11月02日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 スモールカーに、ひとつ先の品質を。
【コメント】 ホンダで人気のNシリーズから第3弾が登場! その名もN one ! 自由に移動できる喜びや、マイカーを持つ喜びを、もう一度味わって欲しい。 そんな願いからN one は開発されました。 かつてのホンダの名車N360をモチーフとした丸みをおびたデザインに、 まん丸の瞳のようなヘッドライトなど、愛くるしい顔が印象的です。 カラーバリエーションも11種類と豊富! さらには、ボディの色とルーフ/ドアミラーの色を、ツートンカラーにするスタイルも5パターンあります。 その一方で、かっこいいアグレッシブさも合わせ持つ N one。 高速走行でも満足できる走りのために、ホイールベースを長くしてクルマの安定性を高め、 高性能ターボチャージャーを採用したDOHCターボエンジンで、1.3Lクラスの走りを実現! 休日にドライブする喜びを忘れないクルマです。 安全性にも力をいれ、 ・ESS(エマージェンシーストップシグナル・・・急ブレーキの際にハザードランプが自動点滅し、後ろのクルマに注意を促す)、 ・VSA(車両挙動安定化制御システム・・・急なハンドル操作や横滑りが発生した時、クルマの姿勢の安定化を図る)、 ・HSA(ヒルスタートアシスト・・・坂道発進時の後退を抑制)、 の3つを全て標準装備!! ホンダの知恵と技術がギュッと詰まった軽自動車です!
【主要諸元】 乗車店員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
日産 キューブ
【発売日】 2012年10月29日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 もりあがルーム new Cube, My room.
【コメント】 名前の如くcubicなCubeが、エコカー減税対象車として新発売。 エンジン進化型エコカーとしてアイドリングストップも搭載して、されに低燃費を実現! しっかりエコでも、気軽に使える便利さ、これがまさに流行のスタイルです。 ・さらに角がとれたやさしいデザインで、シンプルなのに気になる存在。 ・フロントパネルはジャグジーにいるような気分。 曲線美が効いてます。 ・ソファのようなシートに座れば、まるでマイルーム!なんだかみんなで楽しい気分! ・抜け目のない、こだわりのインテリアデザイン。車内もキューブの個性がキラリ! 瞬間燃費、平均燃費などを表示し、エコドライブをサポーとするファインビジョンメーターを採用し、 さらに、エコな走りを支援する『ECOモード』機能を全車に搭載。 デュアルインジェクターの採用で、トルクが向上し高速道路での合流、追い越し車線への変更がスムーズに。 排気側にも可変バルブタイミング機構を採用し、吸排気効率が上がり低燃費を実現。 エクストロニックCVTも改良し、出足加速に加え、高速走行時の燃費向上も図れます。 目的地に着くまで、みんながずっと楽しめるように、 最新のナビシステムとオーディオシステムを採用。 iPhone, iPadとつなげば、音楽やビデオ再生が可能。 iPhoneはアプリをダウンロードすれば、ニュースや天気予報をチェック、 インターネットラジオも再生でき、SNSの投稿も可能に。 Bluetoothオーディオ機能/ハンズフリー機能にも対応。 雪だるま型のカップホルダーは、取手付のタンブラーにも対応でき、小物入れにもなります。 どこでもフックは着脱可能で、リヤドアのフックホルダーにつけて使うことも。 フロントシートセンタートレイはアイディア次第で自由に使えるトレイ。 他にも収納スペースが満載です。
【主要諸元】 全長x全幅x全高  室内寸法 長x幅x高  車両重量  車両定員  最小回転半径  燃料消費率  タンク容量 
アウトランダー
【発売日】 2012年10月25日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 プレミアムツーリングSUV。
【コメント】 アウトランダーがプレミアムさを増して生まれ変わりました! 上質さを極めた新型アウトランダーは、しっとりとした質感と程よい光沢のインテリアに包まれ、乗車時の居心地がバツグン! ザトウクジラがモチーフになったというエクステリアはデザイン性に優れ、車高も高めで運転らくらくです♪ リモコン操作での荷室の開け閉めや、大きめのサイドミラーなど、細やかな配慮もうれしいですね。 さらに三菱から新登場の e-Assist搭載! ドライバーの安全運転をサポートするこの安全技術は、大きく分けて「ぶつからない、はみださない、ついていく」の3つ。 ■FCM(衝突被害軽減ブレーキシステム)・・・前方車両をレーダーにより認識し、衝突の危険があるときは、警報や自動ブレーキで衝突を回避、または被害軽減。 ■LDW(車線逸脱警報システム)・・・カメラにより前方の車線位置を常に監視。車線を外れそうになると、警報で注意を促します。 ■ACC(レーダークルーズコントロールシステム)・・・レーダーにより、認識した先行車の減速・停止に自動追従。設定した車間距離を保ち、追突の危険性を減らします。 アイドリングストップ機能やECOモードスイッチで、環境に配慮した走りも実現。 メーター部に表示されるグラフで、エコ運転レベルがリアルタイムで分かり、楽しみながらエコ運転ができます。 SUVでありながら軽と同等並の小回り! 自由に大海原を泳ぐような走りを体感してみて下さい。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
SUBARU XV
【発売日】 2012年10月05日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 365日がときめくアイデア
【コメント】 インプレッサのSUVが誕生した。今までのインプレッサがスポーツカータイプだったのに対し、アウトドア派向けのニューモデルとして誕生。アクティブな走りと安全性が両立した高性能の一台。 デザインもカラーもニューフェイスに相応しいカッコ良さとキュートさを纏って、女性からの注目も集めている。特にタイヤホイールのデザインでグッドデザイン賞を受賞している。 SUVアウトドア用と言うと悪路走行が得意のイメージだが、街乗りでこそその使い易さは実感される。まず、路面から車床までが高いので、急角度の駐車場や坂道でもカウルやバンパーを擦ったりする心配がない。振動を吸収するので静かに吸い付くような走りを見せる。 路面の凹凸による衝撃を吸収するので、舗装の悪い道でも難なく走る。 しかし、XVの真価はそれだけではない。スバル車の真骨頂はその安全性にこそあるのだ。 アイサイト機能搭載で、よそ見運転や居眠り運転などのうっかりした不注意でもアイサイトがしっかりブレーキをかけてくれる。時速30km走行なら障害物に当たらずに停止可能。時速30kmを越える場合でも、確実にブレーキはかかるので、衝撃を食い止められる。現在アイサイト機能を搭載しているのは国内メーカーではスバルのみ。でも、それだけではない、スバルの安全性の追求は日本でも他の追従を許さない圧倒的な性能を誇っている。 今回発売されたXVは米国ハイウェイ安全保険協会が行う最新の2012年の安全評価で最高評価の「トップセイフティビッグ」を受賞した。 しかも、スバル社が北米国地区で現在販売しているモデルラインナップ全車が、3年連続で「トップセイフティビッグ」を獲得した世界唯一のメーカーとなった! ちなみに、XVの他に、インプレッサ、レガシイ、アウトバック、フォレスター、トライベッカ、BRZが受賞している。 具体的にご紹介しよう。アイサイトの他に「新環状力骨構造ボディ」という設計で衝突時の乗員の車内空間確保が際立っている点だ。骨格全体で衝突時の衝撃を緩和するという。従来よりもドアの厚みなどは軽量化されているにもかかわらず、車内空間は保持されるという画期的な構造になっている。さらに、水平対向エンジンにより衝突時エンジンがキャビンに入りにくく、乗員に与えるダメージを低減することができる。 もちろんアイドリングストップ機能搭載で、エコカー減税対象にも50%対象となった。 燃費はJC08モードで15.8km/L 撮り易さ、安全性、格好良さでXVは見逃せない!
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  乗員定員  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
スズキ ワゴンRスティングレー
【発売日】 2012年09月19日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 眼を合わせた瞬間、きっと心が走り出す。
【コメント】 新型ワゴンRのスタイリッシュバージョン。フロントグリルやヘッドライトのデザインがシャープになり、スティングレー特有カラーである「フィニックスレッドパール」が出された。もちろん機能は新型ワゴンRに準じている。燃費はJC08モード28.8km/L(Xグレード 2WD)エネチャージ機能搭載で減速時のエネルギーで発電・充電する。新アイドリングストップ機能付きで、時速13km以下でエンジン停止。エンジンが停まっても冷たい風をキープするエコクール機能採用で心地よさキープ!全グレードエコカー免税対象車。
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  乗員定員  最小回転半径  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
タント
【発売日】 2012年09月10日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 燃費もうれしい、「しあわせ家族の感動空間」。
【コメント】 子供とのドライブが楽しくなる【ダイハツ タント】 前後のドアの間に柱がないセンターピラーレスとスライドドアが最大の魅力! 小さなお子さんをチャイルドシートへ乗せるのもラクラクです。 スライドドアなので、狭い駐車場でも広い開口部でスムーズに乗り降りが可能です。 電子カードキーやスイッチなどでドアの開け閉めができるパワースライドドアで、小さなお子さんや大きな荷物を持っていても大丈夫! 快適で広い室内! 室内の高さが約135cmで天井の高いタント。 子供お着替えも室内でラクラクできる広さです。 そして充実した室内収納スペースで大満足! 「新エコアイドル」の採用で嬉しい低燃費! 2WD全車 JC08モードで25.0km/Lを実現。 もちろんエコカー減税対象車でお財布にも優しいですね。(2WDは免税対象) 親子で乗りたいから重要なのは安全性! スライドドアは開閉時に一定以上の力が加わると、ドアが反転する挟み込み防止機能搭載。 さまざまは衝突実験を行い設計したボディーは、『助手席衝突安全性能総合評価』で6つ星を獲得! 歩行者傷害軽減ボディーで、万が一の歩行者との衝突時でも衝撃を少なく抑える設計です。
【主要諸元】 乗車定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  燃料タンク容量  燃費(JC08モード) 
スズキ ワゴンR FXリミテッド
【発売日】 2012年09月06日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 キーワードは「発電』
【コメント】 ワゴンR FXの上級バージョン。鉛バッテリーに加え、リチウムバッテリーを搭載し、減速時のエネルギーを集め、発電してバッテリーに蓄電し、電気系へ使用することでガソリンの減りを極力減らし、さらにエコアイドル搭載によりさらなる燃費向上を実現。JC08モードで28.8km/L(2WD) 全車種エコカー免税対象車。FXとの違いはキーレスプッシュシステム、シートリフター、アルミホイール、ディスチャージヘッドライト、本革巻きステアリング、チルドステアリングなど高級感のある装備で快適なドライビングが楽しめるところ。
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  乗員定員  燃料タンク容量  燃費(JC08モード)  タイヤ 
スズキ ワゴンR FX
【発売日】 2012年09月06日
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 クルマの燃費を良くするのは、発電だった。
【コメント】 「スズキグリーン テクノロジー」 減速の度にクルマに電力を供給する”エネチャージ”。 時速13km以下でエンジン停止する”新アイドリングストップシステム”。 エンジンが止まっても冷たい風をキープする”エコクール” 低燃費運転を光で知らせる”エコアシスト照明”。 エコドライヴを点数式で採点表示する”エコスコア”。 新世代エンジンR06A搭載+CVT機能付き。 スズキグリーンテクノロジーは環境への配慮と快適さを十分に実現した軽自動車です。 アクセルペダルを離したり、ブレーキぺダルを踏むと発生するエネルギーを発電機で発電し アイドリングストップ用の鉛バッテリーと電装品用のリチウムイオンバッテリーに蓄電。 ガソリンの消費を最小限に抑え、JC08モードで28.8km/L(2WD) を達成。 蓄電時はメーター内がグリーンに点灯しエコドライブを知らせてくれます。 エコドライブ採点機能付きだからゲーム感覚でエコドライブが身について、運転するのが楽しい~♪ さらに、後部座席を倒せばラゲッジスペースを大きく確保できます。 また、強度と軽量化を同時に実現したボディー。 SRSエアバッグや頸部衝撃緩和シート、高性能シートベルトの装着と安全性にも優れた新型ワゴンR FXの登場です!
【主要諸元】 全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  乗車定員  燃費(JC08モード)  タイヤ 
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