++ 新車企画 クロスロード ++


◆メーカー別で探す
レクサス  トヨタ  日産  ホンダ  マツダ  三菱  スバル  ダイハツ  スズキ  輸入車 


◆タイプ別で探す
軽ワゴン 軽1BOX 軽乗用タイプ ハッチバック ミニバン・ワンボックス ワゴン セダン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
クーペ・スポーツ・スペシャリティ オープン・カブリオレ・コンバーチブル ハイブリッドカー 電気自動車


◆オススメ別で探す
コンパクトカー ファミリー(コンパクト) ファミリー(ビッグ) ファミリー(ロング) オシャレなクルマ カワイイKカー カッコイイKカー

カッコイイKカー特集!!

前へ      1      2      3      4      次へ       【全32件】

検索結果

フォルクスワーゲン ポロ TSI
【発売日】 2010年06月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 細部にわたり計算された空間設計が、ゆとりのスペースを実現。
【コメント】 低燃費と高い動力を持つ新開発の1.2リッターTSIシングルチャージャーエンジンを 採用のポロ TSI。従来の「TSI Comfortline(コンフォートライン)」に、さらに上級グレードとなる「TSI Highline(ハイライン)」を追加。  発進した時から、力強く加速するTSIエンジン、それを無駄なく駆動輪に伝えるトランスミッション。アクセル操作に俊敏に反応しながら、低回転域から高回転域まで、切れ目のない滑らかな加速感と、心地よい走りが味わえる。  また、使い勝手の良いコンパクトボディになっており、小回りのきく全幅約1.7m、全長は約4m弱のボディサイズを採用しており、車庫入れや、旋回時の取り回しにも優れている。 平成22年度燃費基準を達成し、(消費燃費比率20.0km/L ※10.15モード走行) エコカー減税&エコカー補助金の対象となります。
(WEBサイト) 【ポロのカタログを見る】 【ポロの中古車を探す】 【ポロのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費   
トヨタ iQ
【発売日】 2010年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】
【コメント】
(WEBサイト) 【iQのカタログを見る】 【iQの中古車を探す】 【iQのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  JC08モード燃費  ※主要諸元は100Xのデーターです。 
トヨタ パッソ
【発売日】 2010年02月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【貴女もハナ女子大学へ入学しよう】
【コメント】 22年2月に2代目として新登場し「パピプペパッソ♪」のCMでおなじみ、新型パッソ!徹底的な女性目線の使いやすいコンパクトカーを開発するべく、女性スタッフ中心の企画開発を行い、デザイン・色・収納など細部にいたるまでを集中的に話し合い造り上げた自信作。全車シフトにCVT(自動無段変速機)を採用し22.5km/lの低燃費を実現(1.0X)。全車エコカー減税対象車となりこの春、新入学新社会人の貴女にぴったりのトヨタ最小コンパクトカー。おしゃれエクステリアに、かわいいインテリア♪地図や雑誌、手帳やバッグ、運転用シューズまで女性ならではの、こだわりぬいた嬉しい収納スペースは「わかる♪わかる♪」の共感が高く、トヨタカローラ沖縄の女子スタッフも「キャーキャー」はしゃいじゃうくらいカワイイPASSO。毎日乗るものだからこそ、一番のお気に入り空間を演出するプチプチプチトヨタコンパクトカー。
(WEBサイト) 【パッソのカタログを見る】 【パッソの中古車を探す】 【パッソのパーツを探す】 【パッソのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
トヨタ オーリス
【発売日】 2009年10月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 最新プラットフォーム採用、欧州向けコンパクトカー
【コメント】 欧州タイプモデルのシリーズと言える。 クルマの基本骨格となるプラットフォームは、カローラやヴィッツのものとは違い、まったく新しいものを開発して採用している。 このため、搭載エンジンが 1500ccと1800ccであるにもかかわらず、オーリスは3ナンバーボディとなっている。 外観デザイン的にも、ヴィッツ風のフロントマスクを採用しており、その流れをボディー後部まで素直に伸ばしてハッチバックモデルに仕上げている。 このあたりは、プジョーやフィアットなどと同様のフィニッシュと言えるだろう。
(WEBサイト) 【オーリスのカタログを見る】 【オーリスの中古車を探す】 【オーリスのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
トヨタ bB
【発売日】 2009年08月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 クルマ型ミュージックプレーヤー
【コメント】 2代目となるトヨタbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。 1.5L(109馬力)と1.3L(92馬力)の 直列4気筒VVT-iエンジン(レギュラーガソリン仕様)に、コラムシフト式Super ECT(4速オートマチック)を組み合わせる。 FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。 今回のマイナーチェンジでは、2スタイル設定としたうち、標準スタイルをシンプルなデザインに、エアロスタイルをワイルドで個性的なデザインとすることで、それぞれの個性を一段と強調するデザインに変更した。標準スタイルは、フロントグリルやフロントバンパー、リヤコンビネーションランプなどのデザイン変更をした、標準「S」、上級「Z」、快適装備が加わる「Z Lパッケージ」。 エアロスタイルは、フロントグリルに力強いブロックメッシュを採用するとともに、リヤコンビネーションランプ、アルミホイールのデザイン変更を行った、各グレードに「Aeroパッケージ」と、最上級「Aero-Gパッケージ」をラインアップする。 EBD(電子制動力配分制御)付ABS&メカニカル2段アシスト機構付ブレーキ、電動格納式リモコンカラードドアミラー(サイドターンランプ付)、イルミネーテッドエントリーシステム(イグニッションキー照明付)、オーディオレスを標準とし、Lパッケージには15インチアルミホイール、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)など。
(WEBサイト) 【bBのカタログを見る】 【bBの中古車を探す】 【bBのパーツを探す】 【bBの愛車自慢を見る】 【bBのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
マツダ ベリーサ
【発売日】 2009年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【コンパクトカーには無かった上質感を】
【コメント】 マツダが「シンプル・クオリティ・コンパクト」を基本コンセプトにデザイン性と品質感を一段と向上させた小型車として登場したのがベリーサ。2代目デミオのプラットフォームを利用して作られた5人乗りのコンパクトカーである。デミオ譲りの高い運動性能に加えて、上質感あふれる内外装や優れた静粛性が特徴。個性を放つ新しいボディカラーと独自性のスタイリッシュなエクステリア&上級車に利用されるフロントシートフレームやコンパクトカーでは珍しいブラックアウトメーター、助手席側のアッパーグローブボックス内には女性に嬉しい大型の可倒式メイクアップミラーと照明、ドアトリム素材やグローブボックスリッド等を同色にするなど、デザインに磨きをかけたインテリアとなり雰囲気も一新している。また全車に盗難防止の為のイモビライザーを標準装備し、幅広い年齢層から好まれている。ブラック&ブラウン2トーン色の本革を採用した上級モデル「L」標準モデルの「C」の2つのグレードとなっている。
(WEBサイト) 【ベリーサのカタログを見る】 【ベリーサの中古車を探す】 【ベリーサのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ   ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元はLのスペックです。 
日産 キューブ
【発売日】 2008年11月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【まいにちが楽しくなる。アソビゴコロデザイン】
【コメント】 このシートは、まるで部屋にいるみたい。 そこにはリラックスがある。そこに座ればいつでも一息つける。ゆったりしたり、おしゃべりしたり、ますます”マイ・ルーム”の居住空間のキューブ。 デザインが楽しい。機能がうれしい。収納スペース。 そこは、走って、遊んで、憩う、みんなの空間。トモダチを飽きさせない楽しさ、フォルム、機能性を求めました。 狭い場所でも、ほら出し入れ自在。 使いやすさ、走りやすさへの工夫が満載。毎日気軽に使えるように、運転しやすさや低燃費にもこわらりました。
(WEBサイト) 【キューブのカタログを見る】 【キューブの中古車を探す】 【キューブのパーツを探す】 【キューブの愛車自慢を見る】 【キューブのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元は15x Mセレクションのデーターです。 
三菱 コルトプラス
【発売日】 2008年10月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 元祖四角形?
【コメント】 三菱コンパクトカー、コルトプラス。 駆動方式はFFとVCU(ビスカスカップリング)式フルタイム4WDが選べる。 コラム式のスマートシフトと足踏み式パーキングブレーキを採用。 サイドウォークスルーを可能としている。 今回の一部改良では、FF車は発電制御の導入とオルタネーターの効率アップ等、また、4WD車とコルトプラス「1.5RX」グレードは、点火プラグの変更などにより、10・15モード燃費を0.2〜 0.4km/L向上させた。 ボディカラーには、新たに「チタニウムグレーメタリック」を設定。グレード展開は、ベーシックグレード「Very(ベリー)」、快適装備の「COOL Very(クールベリー)」、スポーティグレードとして、コルト「1.3RX」/コルトプラス「1.5RX」。全車1.5L搭載だったコルトプラスは、ベリー/クールベリーを1.3Lエンジンへ変更した。
(WEBサイト) 【コルトプラスのカタログを見る】 【コルトプラスの中古車を探す】 【コルトプラスのパーツを探す】 【コルトプラスの愛車自慢を見る】 【コルトプラスのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
ホンダ フリード
【発売日】 2008年05月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【様々なシーンに用途いろいろ、サイコーにちょうどいい!?Honda】
【コメント】 キーワードが耳に残るフレーズとして印象的なCMのフリードは、ホンダ独自の低床&車内空間で中は広いのに、コンパクトな5ナンバーミニパン。全長4215mとワンボックスよりもコンパクトかつコンパクトカーより一回り大きく、3列シートでも2列シートにしても”ちょうどよい”新発想サイズ。広さの追求だけではなく、乗り降りにこだわった低床技術やお子さんの移動もラクラクなウォークスルーを採用。「7人乗り仕様」では質の高いくつろぎ二列目キャプテンシート。「8人乗り仕様」では、2列目がベンチタイプで2-3-3っと1500ccで驚きの多人数。「5人乗り仕様」の2列シートFLEXでは、クラストップレベルの広さをもつラゲッジスペースで、キャンプやスポーツ、ビーチパーティーなどの遊ぶ道具を自由自在に積めるエンジョイコンパクト。モダンデザインとスタイリッシュなフォルムでお父さんにも”ちょうどいい”、買い物やお子さんの乗り降りもラクラクな両側スライドドアやパワースライドドアでお母さんにも”ちょうどいい”、ワンステップ低床フラットフロア&アシストグリップや、席移動が自由でお子さんにも”ちょうどいい”。価格もたくさんのグレードから選べて2WD(FF)はエコカー減税対象車(75%)だから、ご予算もちょうどいい!?
(WEBサイト) 【フリードのカタログを見る】 【フリードの中古車を探す】 【フリードのパーツを探す】 【フリードのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  主要諸元はG FF CVT 7人乗りのデーターです。 
トヨタ カローラルミオン
【発売日】 2007年10月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【丸より四角は大きい。つまりルミオンは広い。】
【コメント】 「四角形男子」の好むCMのゴツンとルミオンとは・・・四隅に張り出した水平・垂直基調の箱形シルエットで、サイドラインを高くすることで実現した開放感ある室内、ユニークでシンプルな内外装デザインを持った3ナンバーのワイドなコンパクトカー。気持ちは常にまっすぐで曲がったことが嫌い・苦手な方にはうってつけの新デザインカーではないでしょうか。直列4気筒1.5Lと1.8Lエンジン搭載のSuper CVT-iを組み合わせたまっすぐで滑らかな走り。グレードは、標準「1.5x」「1.8X」、天井イルミネーションやCD(AM/FMラジオ)+9スピーカーなどのオーディオを装備した「1.5G」、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、7速スポーツシーケンシャルシフトマチックなどを装備した余裕の走りの「1.8S」、そして「1.5G」と「1.8S」にはフルスポイラーと革巻ステアリング&シフトノブ等を標準装備した『AERO TOURER』も用意している。インテリアはスポーツタイプのシート、安全性も全席サイドエアバッグ・前後席カーテンシールドエアバッグ・頭部への衝撃を緩和するWILコンセプトシートで非常に高い。
(WEBサイト) 【カローラルミオンのカタログを見る】 【カローラルミオンの中古車を探す】 【カローラルミオンのパーツを探す】 【カローラルミオンのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   ※主要諸元は1.5Gのスペックです。  
前へ      1      2      3      4      次へ       【全32件】